2017年

2月

27日

オープンハウスのお知らせ

かねてより計画してまいりました住まいがこのたび竣工し、

お施主さまのご厚意により、家づくりご検討中の方に向けた見学会をさせていただける

ことになりました。

 

 

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泉北ニュータウンの一角にひっそりと、それでいてひときわ目をひくシンプルな外観。

路地を介して向かい合う二世帯住宅。

ご家族にとってのちょうどいい距離感を目指しました。

 

暖房エネルギーを次世代省エネ基準の半分におさえた、超省エネの高断熱高気密住宅です。

エアコン一台で快適に暮らすことのできる木の住まいです。

 

どうぞお越しください。

 


日時:311日 (土)  11:001500

    312日 (日)  11:001500


場所:大阪府堺市南区

設計:一級建築士事務所MUK  村上 あさひ
施工:西紋一級建築士事務所   西 恭利

※お申し込みはFBメッセージ、またはメール

 

murakami.asahi@nifty.com (MUK 村上)

info@saimon-live.com西紋  西)

にて、お名前とご連絡先とご希望の日時をお知らせください。

詳しい案内を送らせて頂きます。

 

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2017年

2月

15日

西宮I邸リノベ工事、竣工間近です。

初顔合わせから、かれこれ1年。

 

西宮の全面リノベ工事、いよいよ完成・お引渡しが近づいています。

先週は住まい手さんと蜜蝋ワックス塗りをしてきました。

 

敷地いっぱいに建つ築年数不詳の延べ面積27坪の住まい。

内部はいったんスケルトンにして構造・断熱をしっかり補強しています。

この部分にかなりの工期がかかりました。

 

廊下や建具等、なくてもよいかな?という部分を潔くそぎ落とし、

(水廻りはかなりコンパクト) それでも遊び心は忘れず。。。

 

家中の見通し・風通しを良くすることがひとつのテーマでしたが、

互いの気配を感じながらも、ご家族それぞれにいろいろな居場所の

みつかる住まいとなりました。

 

 

道路側からみた写真。

このあと、

植栽が入り、

ご家族の人数分の自転車がとまって、

ファサードの大きなスクエア窓の額縁がすてきに飾られ、

(住まい手さんはなかなかのセンスの持ち主です。)

その窓から、生活感が少しだけ滲み出す。

 

 

そんな完成形を思い描いてます。非常に楽しみです。

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2017年

1月

27日

足場がとれました!

泉北Y邸新築工事、

 

足場がとれました。

 

 

監督さんから「速報!」として、送られてきたこの写真。

 

カイヅカイブキに、石垣に、石の階段。

 

住まい手さんは当初、

新しい家になったときにこれが残るのはどうかなと、

思ってらしたようですが、

 

建物と、この味わいのある外構の取り合わせがとてもよい感じに

なりそうだから、と、

残して生かすことを提案させてもらいました。

 

外構工事でアプローチをどうつくるか、

またしてもみなさんで、一緒に悩み中。

楽しい作業です。

 

 

 

2月下旬竣工を目指し、工事がすすみます。

 

 

 

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2017年

1月

05日

2017年 明けました!

31日の早朝に大阪を出、

10数年ぶりに木曽で新年を迎えました。

 

あまりの雪深さに、こどもがうまれてからは真冬の木曽には来れてなかったので、

こうして皆で来れたことが感慨深いです。

今年は雪がうんと少ないようです。

(帰阪した翌日に、数十センチの雪が積もったそうです)

 

これはウサギ?

これは一直線に近いからキツネかな?

これはきっとリスやな。

 

朝の散歩でみつけたたくさんの動物の足跡。夜の間に走り回ったであろう姿に思いを馳せて。。。

今年はこういう時間をもっと大切にしたいなー、と!

 

娘たち初体験のスキーも、

『妹には負けられない!』

『ねーねには負けたくない!』

の闘志を見せながら、ふたり競うように、あっという間に上達したのには

びっくりしました。一人ずつならきっとここまではできなかった。

見ていて清々しいものがありました。

(末っ子はマイペースにそり遊び。)

 

今年もまた一年

どうぞよろしくお願い致します。

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2016年

11月

22日

秋空の下で

大安吉日の土曜日。

泉北Y邸新築工事、上棟式でした。

 

写真は建て方初日。上棟後、雨仕舞いの工事をテンポよくすすめることを

優先し、現場が少し落ち着いてからの上棟式でした。

 

今回の棟梁は、今年前半にお世話になった泉北O邸を担当された棟梁が、

また来てくださいました。

はじめましての大工さんよりも、やはり何かとやりとりがスムーズですが、

油断することなく、地道にこつこついきたいと思います。

気密試験の数値も、棟梁自ら目標を設定し、がんばってくださってるのが

うれしいです。

 

監督の西さんの采配もあり、決め事も順調に決まってきています。

 

みなでうんうんいいながら悩んだ外壁板金はダークブラウン。

ブラックよりは優しい印象で、屋根壁一体のころんとした感じを狙います。

路地を挟んで二世帯がほどよい距離感で暮らす住まいですが、

建築確認の検査員の方など、えーーっと、玄関はどちらでしょうか?と、

若干戸惑ってられましたね。

 

来春の完成に向け、この現場にかかわってくださるみなさま、

 

どうぞよろしくお願い致します!

 

住まい手さんご一家に、ご両親、ご兄弟、従妹ちゃんまで勢ぞろいの

賑やかな上棟式でした。

やはり節目となる行事はいいですね。

 

 

 

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2016年

10月

24日

リノベ暮らし学校

先月、リノベ暮らし学校で、『収納リノベ』というお題をいただき、

お話しさせていただきました。

 

お題をいただいたのは今春。

こういうことには不慣れもあり、苦手意識がかなりありましたので、

どうしたものかと思いましたが、

 

これまでに手掛けた事例を整理し、

『収納』という切り口で切りなおして話を組み立てる作業は、

思いのほか楽しい時間でした。

 

 

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すでに退職して10年になりますが、

父も、母も、人前で話すことを仕事にしていました。

 

父には生前、こういうのは場数踏めば慣れてくるものだと、

何かの折に話してくれたのを思い出しました。

母には今回、練習相手になってもらい、

情報量が多すぎると聞く方がしんどい、早口にならず、ふっと息抜きできる話題を、

など、具体的なアドバイスをもらいました。

 

現役でセミナー講師として飛び回る兄には、

講座の前に参加者の方とコミュニケーションとるといいよと

アドバイスをもらいました。

 

 

子どもたちには『ママ、そんなん苦手やろ?大丈夫なん?がんばっておいでよ』と送り出してもらいました。

(その割には、本番中に何度も電話かけてきて、要件は、無事終わったか?だったそうですが、

電話を時計代わりにしていたので焦りました・・・)

 

そんなこんなで、みなさまの協力のおかげで無事終了。

 

最前列で手話通訳を介して受講され、熱心に聞いてくださる女性がいらっしゃったのも、

非常に心強かったです。

 

http://senbokustyle.com/

『泉北スタイル』

今後の展開が楽しみです。

 

 

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2016年

9月

08日

泉北Y邸新築工事 地鎮祭でした。

大安吉日の日曜日。

 

かねてより計画をすすめておりました泉北Y邸新築工事、

地鎮祭でした。

 

台風接近もありお天気が心配でしたが、

当日はこの陽気!

幸先の良いスタートを切りました。

今月半ばに着工。

来春の竣工に向けすすんでいきます。

 

自身、泉北で二棟目のQ1住宅です。

 

今回は二世帯住宅。

 

子世帯・親世帯ともコンパクトにプランをまとめ、

それぞれの独立性を持たせつつ、

「路地空間」を介してひとつ屋根の下に二つの暮らしを

おおらかに包み込む計画です。

 

非常に楽しみな現場がスタートです!

 

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2016年

8月

12日

夏休みを前に・・・

佳境に差しかかる仕事が3つ重なっていること、

老猫ちいさんの長距離移動が厳しいだろうというのもあり、この夏は

恒例の木曽行きを見送りました。

 

 

今年は、8月21~24日に遅めの夏休みをいただきます。

 

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写真は、高倉台の新築工事でお世話になった棟梁Kさん。

 

口数少ないながらも誠実な仕事ぶり。背中が語る、

カッコよい大工さんでした。

 

この日は、木工事最終日。

いつ現場へ行ってもいらっしゃった大工さんが抜けると、さみしくなりますね。

 

現場は仕上げの工程へすすみます。

 

 

お盆明けからは庭代台の新築二世帯住宅の工事契約に解体着工。

泉北で今年2棟目の 『Q1住宅』 を目指します。

 

はじめてお会いしたときに、『家は小さくてよいので、性能に重点を』と

おっしゃられた住まい手さん。二世帯住宅ゆえの計画の難しさはありましたが、

計画も無事まとまり、工事金額の詰めの段階です。そして(苦手な)申請作業。。。

今回も『長期優良住宅』の認定を目指します。

 

西宮市で計画中だった増改築だったリノベ工事は実施設計を終えました。

スケルトンに解体し、耐震・断熱の補強から行います。耐震補強の補助金の目途もたち(こちらは施工の西紋さんの得意とするところ。)

これから見積もり提示、工事契約へとすすみます。

 

課題はそれぞれにありますが、一歩一歩すすんでいきたいものです。

 

 

 

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2016年

7月

22日

だんぢりキッチン @泉北庭代台地域会館

 

先月竣工しました泉北 庭代台地域会館でのイベントです。

 

大きく、広々と計画した”厨房”を生かして、盛り沢山な一日になりそうです。

 

会館内部も見ていただけますので(なんちゃって見学会!)

お揃いで遊びにいらしてください。

 

わが家も朝一から、一家総出でカレー作りに励みます!

 

 

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泉北の緑豊かな「ソト」が新しいつながりの場となることを目指し、泉北で育った野菜を使った「泉北カレー」を皆で囲みながらソトメシを楽しむ。新しい出会いやこれまでの出会いを育てる場がまちのあちこちに溢れ泉北が魅力的な住みかとなることを目指す。今回は、外部共用空間としての泉北ニュータウンの地域会館を攻めてみます。


《だんぢりキッチン》 AM9時~(参加費 500円)
泉北産の夏野菜たっぷりの「泉北カレー」つくりましょう
夏のカレー最高ですよね  みんなで食べて、みんなで元気になりましょう!!
12時からのランチタイムのみの参加もオッケー!泉北カレー食べたい人集まれ~!


《親子クッキング》 PM13時~(参加費 500円)
(府大で採れたすももを使ってのデザートづくり)

大阪府立大学の農場で育った「すもも」でジャムを作ろう
もちもちチョコ蒸しパン~卵・乳・小麦不使用~

《トマトの試食会》AM11時~PM13時(無料)
泉北地域で採れた無農薬、化学肥料なし

《ゼロ円マーケット開催9時~12
「捨てるにはまだモッタイナイな」「誰かに使ってもらえれたら嬉しいな」そんな物をお持ち寄りください。

お金のやり取りなしのマーケットを開催します。地域の中でモノもココロも循環させましょ

 

 

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2016年

6月

10日

泉北庭代台地域会館 お引渡し

泉北 庭代台地域会館、本日、お引渡しでした。

 

昨年5月の設計者選定コンペから1年と少し。

無事、この日を迎えました。

 

地域活動の非常に活発な地域で、今回の会館建替え計画にあたっては

3年も前から、活発な議論が交されてきました。

計画中も工事途中もその議論は続きました。

 

面積は建て替え前の半分になりましたが、木の香り漂う、木造平屋の

居心地のよい地域会館となりました。

 

老人集会室も併設されており、地域住民の方々の文化と交流の場として、

愛される建物になって欲しいと願います。

 

地域住民以外の方にも、会議室や文化教室(プロ仕様の厨房もあります。料理教室などにも!)

などとして利用可能ですよ。

 

竣工写真は改めて。

 

ひとまず、

庭代台のみなさま。

施工のカメヤグローバルさん

個性豊かな住民さんたちとのやりとりに大奮闘したうちの相方 西紋さん

ありがとうございました!

 

26日には竣工式が開催されます。その前後で、お披露目会的な場がもてればと

思っています。ご興味あればお越しくださいね。

 

 

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2016年

5月

10日

2016 開田高原 春

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2016年

4月

16日

Q1住宅 in泉北

 

 

今日は朝から、泉北庭代台Y邸(二世帯住宅)の設計打合せでした。

昨年末から計画をスタートし、二転三転はありつつも、

どちらの世帯にも納得いただけるかたちに

ようやくまとまってきたかな、と思います。

 

今日は電気、給排水の設備計画と、

QPEX(新住協の温熱計算ソフト)の計算結果をもとにした温熱計画の打合せでした。

 

QPEXの使い方はマスターしたものの、計算結果のどの部分をどう説明するのが住まい手にとっていちばんわかりやすくピンとくるのか??

 

先日の新住協研修会での内容や、先輩方からのアドバイスを元に、2パターンの計算結果を比較し説明させていただきました。

 

先日着工した泉北高倉台O邸に続き、泉北に今年2軒目の『Q1住宅』が誕生予定です。

楽しみです。

 

来月初旬の実施設計アップに向け、ラストスパートです。

 

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新学期がはじまり、一週間。

わが家の3姉妹はそれぞれ、4年、2年、年少組に進級しました。

 

朝の風景。

 

このあと、先頭を走るゆうきに

『ゆうたんも、ねぇねと一緒に学校行きたかった~』と、泣かれるのが最近のパターンです。

  

 

 

 

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2016年

2月

02日

上棟目前です。

泉北 庭代台地域会館新築工事

 

昨年末、杭工事からはじまり、基礎工事も完了。

先行配管の仕込みもばっちりです。

 

今日から土台敷きが始まっています。

 

吉野の阪口製材所さんからの土台大引きが納材され、

現場に木の香りが漂いはじめました。

 

地域の方々もよく通りがかりに覗いていかれるようです。

 

来週9日には上棟を予定しています。

楽しみです!

 

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2016年

2月

01日

泉北三昧!

先週の土曜日。

 

午前中は 『泉北リノベ物件を巡るバスツアー』 のご一行様、

総勢30数名の方に、

12年前にリノベさせていただいたM邸(実家です)をご案内させていただきました。

 

リノベ概要を非常に早口で(!)説明した後、住まい手からの一言を母が。その後、

各々自由にみていただきました。一軒あたり20分ほどの持ち時間だったので

あっという間の出来事でしたが、参加された方の、リノベーションへの関心の高さを肌で感じる、

よい機会となりました。

 

・泉北の空き家を新規購入してリノベする。

・親世代から引き継いだ住まいをリノベする。

・すでにお住まいの住まいを、今の暮らしに合わせてリノベする。

 

リノベでこういうことができるのかと、

新築とはまたちがった面白さを感じてもらえる機会となったのでは、と思います。

ツアーでまわられた他の3軒のお宅も、とても好評だったそうです。

このような機会をつくってくださったリノベ協議会のみなさま、堺市ニュータウン再生室の皆さま、

ありがとうございました!

 

午後からは、

『泉北ニュータウン 空家活用の提案 子育て環境デザイン』

 

泉北に実際にある空き家(本体価格2,050万で売出し中)を活用し、

子育て環境に適したリノベーションデザインを、

大阪市立大学の学生さんが発表されました。

場所は南区役所のホールにて。お休みの日のホールが解放され、こうしてイベントに使えるのも

いいですね。

 

20数年前に卒業した大学(学部も学科も同じ!)の学生さんによる発表を、

同じく、聞きにきていた同級生のMちゃんと並んで聞きました。

「こういうの、懐かしいねぇ・・・」なんて言いながら。

 

どの提案も聞きごたえたっぷり。

「コスト」「おさまり」「住まい手への説明」などなど・・・に押されて

影をひそめてしまいがちな(アカンアカン!)

「遊び心」や「攻め」、「夢」のある提案を聞き、元気もらった気分です。

 

その後は泉北で、いよいよ着工間際となりました、高倉台O邸の打ち合わせ。

着工まであと一息です。

 

・・・と、泉北三昧な一日でした。

 

 

 

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2016年

1月

13日

泉北ニュータウン リノベ住宅を巡るバスツアー

今月末 1/30() に、泉北ニュータウンで、リノベーションをした戸建て住宅を巡る

バスツアーが開催されます。

(主催:泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会、協力:堺市)

 

実際にお住まい中のリノベ物件をまとめて見られる、またとない機会となりそうです。

不動産ちらしを見ているだけではわからない、中古戸建の可能性も

感じていただけるのではないかと、私も楽しみにしています。

 

2004年にMUKがリノベした住宅も、このツアーコースに入れていただきました。

定員20名ですので、ご興味ある方はお急ぎくださいね。

 

 

(以下、ちらしより抜粋)

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住まいの一部をお店にする、

自宅の菜園で採れた農産物を食べる、

ご近所さんや親しい友人を招いてホームパーティを開催する、などなど、

住まいの中で、趣味や仕事、こだわりを実現する方が泉北ニュータウンで増えています。

今回、リノベーションにより自分らしい生活を実現しているお宅を

この日だけ特別に拝見させて頂きます。

 

このツアーは、

・泉北ニュータウンでお住まいを今まさにお探しの方

・中古住宅のリノベーションに興味のある方

・将来的に泉北ニュータウンに住みたいなぁと思われている方にお勧めです。

お子様連れの方も歓迎ですので、是非ともご参加下さい!

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2016年

1月

07日

2016年、スタート!

新年あけましておめでとうございます。

 

年末年始、ゆっくりさせていただきました。

事件(!?)もあれこれあったのですが、

気を取り直して、

2016年、昨日よりぼちぼち、スタートしています。

今年も、あーだこーだ言いながら、楽しくいけるとよいなと思います。

 

今年は、私自身初の公共建築である「地域会館」と、

「高断熱高気密」仕様の住宅が、完成する予定です。

いずれも建築地は泉北!

また、同じく泉北での中古戸建のリノベも動き出すとよいな、と。

 

新住協での高断熱高気密住宅、「Q1住宅」の勉強と実践も、

ひきつづきがんばります。

 

事務所兼住まいというスタイルも、開業から13年目を迎える今年あたり、

変化があるかもしれません。(我が家の子ども部屋事情ともリンクして。)

 

ひとりで籠るのも相変わらず好きなのですが、もう少し行きたい場所、会いたい人に

会いに行く機会を増やしたいと、年の初めには毎年のように思います。

 

家族の近況を少し。

 

長女なつき 9歳

年末に、クラスのお友達と企画し、我が家でクリスマス会を開いてくれました。

もう、その様子の楽しそうなことといったら!!

いい友人に恵まれ、毎日が楽しそうです。

控えめで恥ずかしがりな性格は健在ですが、家でも母を助けてくれることが増えて

きました。末っ子ゆうきの相手は母より上手いです。

次女きみかとの熾烈な姉妹げんかもそろそろ落ち着いてくるかな。

 

次女きみか 7歳

新年早々、公園のすべり台で顔面を強打。あおたんをたくさんつくってしまいました。

好みがはっきりしていて、興味のあることへの集中力はすごい一方、

興味のないことはたとえ宿題であっても、スルーする潔さ!器用なタイプでは

ないのでなにかと事件が起こるけれど、同時に笑いも運んできてくれる、我が家の

ムードメーカーです。

 

三女ゆうき もうすぐ3歳

「しっかり食べる・自由に掻かせる・アトピーに囚われない」の治療方針のもと、

ここまでやってきました。昨夏ごろには、症状(特に顔)がぐっと軽快し、あともう一息。

かな。なんとかして治してやりたい。ではなく、本人の成長とともに軽快するのを

待ってやろう、のスタンスで、いまは過ごしています。自由に掻かせる は、

なかなか難しいのですが、しっかり食べる は、ばっちりです。

軽快して何より嬉しかったのは、痒みから解放されることで、

くしゃくしゃな笑顔と、ひょうきんな一面が出てきたこと。

末っ子のおっとり甘えたちゃんではどうやらなかったようで、

すぐ上の姉、きみかには堂々と喧嘩をうりつけるのを、最近、何度も目撃しています。オソロシイ・・・

 

独立して3年になる夫とは、仕事で組む機会も増えてきました。

設計/施工で分担したり、

共同設計というかたちでやってみたり。

文字通り「相方」という感じに。

勤めていた時にはなかなか難しかった家族の時間や、地域の活動にも関わり、

ONOFF分け隔てないライフスタイルを確立しつつあるようです。

母の言うことには反発する娘たちも、なぜか父さんのいうことには従順。なんでなんよと不満をぶつけると、

「こんなんいまだけやで。」とさらりとかわされます。そんなもんなんかなー???

 

そんな感じで2016年もスタートです。

楽しいこと、あれこれご一緒しましょう!

どうぞよろしくお願い致します。

 

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2015年

12月

04日

新住協関西 研修会でした。

昨日は大阪にて、新住協関西の2か月に一度の研修会でした。

 

新住協に参加してもうすぐ1年。

 

研修のたびに次々と飛び込んでくる新しい話題には、ついていくのに必死で、

その後の懇親会でもひたすら高断熱住宅の話題で盛り上がる先輩方の

実務のあれこれのお話を興味津々で聞き入り、

断片的だった高断熱高気密の世界がようやく少し見えてきたかな(いや、まだまだ奥は深いと思うのですが・・・)

 

とにかく、

ちょっと面白くなってきました。

 

それでも、高断熱高気密をウリにした設計事務所を目指しているのではなく、

『高高住宅をつくりたいんです!』という住まい手さん(かなりの勉強をしてから

尋ねてこられる方、最近は増えていると思います。)のリクエストに応えて!

というより、当たり前のように、さらりと、そういう仕様になっている、

なぜなら、設備に頼ることなく快適に暮らせるから。というのが理想だなと思っています。

 

そんな意味でも、昨日の、新住協事務局、会沢さんのお話には感じるものがありました。

枝葉末節にこだわらない。

本末転倒になっていないか。

なぜ床下エアコンか。というあたり。。。

 

昨日は元気いただきました。テンションあげて、設計中のQ1住宅の図面アップにむけ

がんばりたいと思います!

 

水は通さず空気を通す。だから『透湿防水シート』


頭でわかっていても、こういう実験で感覚でつかむことも

大事ですね。

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2015年

10月

26日

『泉北ニュータウン ショートムービー』完成!

わたしが暮らす『泉北ニュータウン』のショートムービーがこのほど完成、

土曜日から公開されています。長編と短編があります。


泉北ニュータウン魅力発信プロジェクト』に、昨年から相方が関わっている

ご縁もあり、このムービーにわが家も登場させていただきました。

なんか、すみません、こんなにも・・・と思うほどの登場っぷりです(笑)


・・・が、何気ない日常が、実はとてもありがたい環境なのだと改めて

気付かせてもらえる、またとない機会にもなりました。


これを見て、泉北いいやん、住んでみたいかもと思ってもらえるとよいな。



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【短編】『New Standard泉北ニュータウン』(30秒)

https://m.youtube.com/watch?v=IpjtU74pwxw

『ここは、新しさと昔ながらがつながる場』

泉北ニュータウンに隣接する農村部の豊かさにフォーカスをあて、

農の近さや豊かな自然、地産池消のルーツを映し出します。


【長編】『心の豊かさ、気持ちよさ、共存する新しさ』(4分)

https://m.youtube.com/watch?v=XSBaXKdH1Dc

泉北ニュータウンに住む家族の視点から、

食卓と生産者の距離の近さや、

緑あふれる公共空間での人々の集いなど、

泉北ならではのまちの雰囲気を映し出します。


製作:堺市  監督:graf  撮影編集:シブヤ

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2015年

10月

22日

New Standard 泉北!

自分の暮らすまちの話をするとき、

「泉北ニュータウンという名前のオールドタウンなんですけど・・・」と、

ついつい、言ってしまう私ですが・・・

 

”New Standard 泉北ニュータウン”として、まちの古い新しいではなく、

泉北ならではの暮らしや食、人にスポットをあて、

その魅力こそがNew Standard! たくさんの方に知ってもらおう!!という

イベントが今週末、24日(土)に泉ヶ丘駅前であります。


 

住宅リノベ相談ブースにはうちの相方が座っています。

「graf」プロデュースのショートムービーには我が家の日常の風景も

映していただきました。

 

お時間あらば、ふらりと遊びにきてください。

以下、イベント詳細です。

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10月24日(土)、泉ヶ丘駅前で「泉北スタイル見本市」と、泉北ニュータウンの魅力を発信する

ショートムービーの上映会・トークショーが行われます。泉北ニュータウンらしい魅力ある暮らし「泉北スタイル」を

体感していただける催しです。秋真っ只中の泉ヶ丘駅前へぜひお越しください!


【泉北スタイル見本市】
日時:2015年10月24日(土)、10:00~15:00 ※雨天決行
場所:泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」ビッグバン前交流広場

 

地ビールを飲みながらマルシェやDIYを楽しんでもらえるよう準備しています。

【見本市】
ハーベストの丘(地ビール、ソーセージ、ホットドッグ)
自家焙煎工房カフェlittleisland(コーヒー、焼き菓子)
iwt (オーダーメイドの靴、シャツ、ジーンズ)
泉北マルシェ(ヨシダファーム&泉北ファーマーズ)
泉北レモンの街プロジェクト(レモンの苗木)
ROOMBLOOM by Nippon Paint(ペイントのワークショップ)
パティスリー ベックシュクレ(パン 焼き菓子 ジュース)
粂田ファーム(ハチミツ)

【住宅リノベーションの相談】
建築士不動産事業者が、今話題の住宅リノベーションの事例を紹介しながら、住宅所有者や泉北ニュータウンに住みたい方の相談に応じます!

入場料:無料
主催:泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会・堺市

【ショートムービー「New Stangard 泉北ニュータウン」上映会・トークショー】

日時:2015年10月24日(土)、16:00~18:00
場所:堺市立南図書館2階大ホール(泉北高速鉄道泉ケ丘駅前)
内容:・クリエイティブユニット「graf」がプロデュースした、泉北の豊かなライフスタイルをテーマとするショートムービーを初公開!(※事前申し込みが必要です)
申込み:Eメールに住所、氏名、電話番号、メールアドレスを書いて、10月22日(木)までに堺市建築都市局ニュータウン地域再生室へ。

入場料:無料
定員:先着100人
主催:graf・堺市・泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会
申込み・問合せ:堺市建築都市局ニュータウン地域再生室
tel.072-228-7530
e-mail:nisai@city.sakai.lg.jp

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2015年

8月

07日

地域会館!

 今年5月。

 

泉北ニュータウンの地域会館の建替えコンペに相方と共に参加させていただきました。

 

地域活動がとても活発な地域で、会議や習い事の教室はもちろん、ボランティアグループが主催する喫茶やお食事会、老人会のカラオケ、子ども向けの文庫の解放日あり、育児サークルあり、夏祭りにこども神輿、餅つき・・・その活動の拠点となる施設です。

 

ありがたいことに設計者に選んでいただき、慣れない公共建築の設計にあたふたしながらも、実施設計を終え、今週、入札により工事業者さんも無事、決まりました。

 

建物規模は既存建物の約半分に。燃えしろ設計も取り入れた、木造平屋建てです。地域の賑わいがそのままにじみ出るような、用がなくともちょっと立ち寄れるような、愛される地域会館を目指し、来春の竣工に向けすすんでいきます。

 

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(お知らせ)8月9日から16日まで、夏休みをいただきます。暑い暑い大阪を少し離れ、心身ともリフレッシュしてきたいと思います。

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2015年

6月

15日

チルチンびと

チルチンびと2015夏号に、小さな記事ですが、載せていただきました。


『地域の建築家47人』 


47都道府県在住の設計者が、それぞれの地域の気候風土を

紹介しています。


100文字!?という字数制限には苦労しましたが、

他府県の方の記事を比べながら読むと面白いですね。

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2015年

6月

15日

たれ蜜!

泉北ニュータウン内のリフォーム工事で関わらせていただいている住まい手さんから、

裾分け。垂れ蜜。(と、いうらしいです。巣からぽたぽたと垂れてくる蜜をゆっくりと

集めたもの。)


天井裏にミツバチの大きな巣があることがわかり、駆除はしたくないからと、ご自身で探しに探して、『ミツバチの引越し屋さん』に来てもらい、女王蜂ごとお引越し。(その様子はTV局も取材に来られたそうです。)

羽を傷付けない強さの自家製吸い取り機で丁寧に吸い取り、愛蜂家の方のもとへ。

こういうひとつひとつのやり取りが丁寧で、一生懸命で、心やさしいN子さん。

築38年。泉北ニュータウンの街びらき初期に建てられたお宅のリフォーム。


堺市の耐震改修・省エネの補助金も利用しながら、ご家族にとっての

『ちょうどいい』リフォームのあり方を探ります。


いい関係で、楽しくすすんでいけそうです。

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2015年

6月

02日

住宅医検定会

今年7歳になる次女がまだお腹の中にいた頃のこと。

 

開講したばかりの『木造建築病理学』を、これだ!!との思いで、受講しました。

場所は、岐阜県立森林文化アカデミー。あれから8年ほど経ちますが、

先週木曜日、久しぶりのアカデミーへ。

 

『木造建築病理学』は現在『住宅医スクール』の名称で、東京・大阪など5か所で開校されて

います。その終了生たちが、年に数回、実際の依頼物件をどのように診断、どのような改修を行ったかを

発表し、合格すれば『住宅医』と認定される、『住宅医検定会』に

参加させていただきました。

 

発表させていただいたのは昨年末に竣工した大阪狭山市のお宅。

 

①既存の問題点の整理・住まい手の要望から始まり、

 

②現場調査

 

③改修の計画

 劣化対策・耐震性・維持管理・省エネルギー・バリアフリー・防耐火性

 

④現場工程・工事金額の分析

 

⑤総括

 

と、物件を振り返りながら資料を用意しましたが、あらかじめ用意されていた雛形が

非常にわかりやすくまとまっていて、今後の物件にもぜひ応用したいと感じました。

 

受講からずいぶん時間が経っていたことが不安材料ではありましたが、

他の発表者(全部で5人)の発表が聞けたこと。

物件の概要はもちろん、設計のアプローチもまちまちで、非常に勉強になりましたし、

自身の発表(私が設計について、相方の西さんが工事について発表)に

対する講師の先生からの質疑や、客観的な意見もありがたかったですね。

 

このリフォーム内容がこの金額でできたのなら、かなりリーズナブルだ。との、講評を

いただいたことは励みにもなります。

 


『泉北ニュータウンにいまある中古戸建に、このような手法を使ったリフォームを。

コストは1,000万くらいまでで。』が、

この地域に根を張って建築に携わっていきたい自分たちにとっては、

ひとつの柱になるのでは、の手ごたえも改めて感じつつ、

 

もっとがんばらないと。やれることはまだまだある。と

思い新たに、岐阜を後にしました。

 

 


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2015年

5月

26日

ちらしができました!

書きたいことがたくさんあるのに、発信が追いつかないこの頃です。

 

幕内秀夫さんの講演会を昨年末から仲間たちと企画していますが、

このほどちらしも完成。告知、募集をスタートしています。

 

南大阪(堺、和泉、泉大津、岸和田、河内長野、大阪狭山、貝塚あたり)在住のお母さんたちとつくった、

『学校給食と子どもの健康を考える会 南大阪』というグループ。

先日のアースデイでは”子どもと食”をテーマにしたブースを出店させていただき、

徐々にですが、輪も広がりつつあります。

 

ちらしは一昨年お宅をリフォームさせていただき、その後も仲良くしていただいている

デザイナーのマリコさん作。

 

ともに言い出しっぺの、男気溢れるこばちゃんの、物事を前に進めていく力には惚れ惚れし、

 

企画や発信に慣れた先輩方からの助言も、非常にありがたいです。

 

ゆるく繋がり、同じ方を向いて、各々ができることをすすめていく。

そんな感じで準備がすすんでいます。

 

告知もまだまだこれからなので応援いただけると嬉しいです!

たくさんの方に手に取っていただき、そして、講演会に足を運んでいただけるといいなーー。

 

前売り券、持ち歩いていますので、必要な方は声かけてくださいね。当日券も(きっと!)あります。

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2015年

3月

25日

応援団

先の土曜日。きみかの卒園式終了後、急いで駆け付けたのが、

泉北ニュータウン住宅活用シンポジウム 『団地生活と戸建て生活』


相方がパネリストとして登場するというので、娘たちと聞きに行ってきました。

写真は堺市 ニュータウン地域再生室のTさんが撮ってくださったもの。

父ちゃん大丈夫???と不安げに見つめる3人の後ろ姿!


泉北ニュータウン魅力発見プロジェクト」に昨夏から参加していた相方が、そのプロジェクトの報告と、

これまで手掛けてきた戸建てリノベの事例発表をさせていただきました。

他のパネリストの方、さすが他にはないような独自の切り口で活躍される方々で

どのお話も面白く、そんな中、『お前誰やねん状態(←本人談)』から

よくがんばったと思う!


わたしの地元である泉北ニュータウン。相方は結婚後、ここに移り住みましたが、

生まれ育った和歌山・奈良方面への地元愛もとても強い人なので、

このプロジェクトに自主的に参加したこと、実は不思議に思っていたのでした。

発表を聞き、その訳がわかりました(遅い!)


「子ども達にとっては、ここがふるさとになるから。」


そんな思いがあったのかと、

そうやんね、こどもたちのためにも、元気で魅力いっぱいの街、泉北を残してやりたいし、

いまここに住んでいることをもっと積極的に楽しんでいこうとの

思いを新たにできたシンポジウムでした。


そして、翌日曜日のイベントにつづくのでした。



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2015年

3月

25日

祝 卒園!!

土曜日は、次女 喜未佳の卒園式でした。


異年齢の縦割りクラスのため、いつも同じ部屋で過ごす卒園児は4人。

家族のように濃い時間を過ごしたお友達。よく遊んだし、よく揉め、よく喧嘩もしました。


書き留めておきたい、卒園式でのエピソード。


4人のうち3人は(きみかも含め)わりと気の強い感じの女の子。そして、残り一人はとても大人しく、彼のお母さんはそんな、

控えめ過ぎるTくんを、とてもとても心配されているのを知っていました。


式の中、保育園で楽しかったことを一人ずつ発表していくシーン。


『Tです。〇〇したことが楽しかったです!!』


いままでTくんの声をほとんど聞いたことがなかったけれど、びっくりするくらい大きい声で、はきはきと、

発表。これには先生含め、皆びっくり。4人並んで座っていた、同じ部屋の卒園児の母4人も一斉に涙。

そして、

同じく、4人並んで座っていた子どもたちは、そんなTくんの頭をなでなでしたり、やるやん!と突っついたり。。。

そのチームワークに、こどもたちのたしかな成長を感じ、感激したのでした。


今回、卒園時の保護者代表で謝辞を読ませてもらったんですが、

書いてるハナから泣き、読み直して泣き、もう本番はどうなることやら、でしたが、

お世話になった先生方へ、この園で過ごす中で日々感じていた感謝の気持ちを、

自分の言葉で伝えることができ、この役をさせていただけてよかったと、

しみじみ感じました。


そして、読み終えて席に戻ると、なんときみかが涙。母の言葉が心に響いたようで、、、また感激。


前園から数えて6年間の保育園生活。数えきれないくらいの思い出とともに、卒園。4月からは小学校です。


そのままのきみかを、そっと見守りつつ、でも必要なときは振り返ったら母さんはちゃんと見ててくれてる、と、

安心して飛び出していけるような、そんな母でありたいと、

普段のがみがみイライラを相も変わらず反省しつつ。


喜未佳、卒園おめでとう。








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2015年

3月

19日

別れの春

わが家の元気印、次女きみか。今週末はいよいよ卒園式です。

 

この期に及んで、昨日はまさかの、『保育園行かへーーーん!』とずる休み。(たまにこんな日があります。何言ってるねんと一喝する日が多いですが、叶えてやれるときはお休みします。たまーーーにですが。)

願い叶ってすっきりしたのか、今日はご機嫌で登園です。

 

登園すると、ちょうど、お友達同士のいざこざがあったようで、先生を交えて話し合い中でした。

『もうあとちょっとでお別れやねんから、なかよくしようや』と話しながら、なぜが先生がめちゃくちゃ泣いてる。

『もうあとちょっと・・・』という言葉に、ついこみあげてきたらしい・・・。通りがかった私も、思わずもらい泣き。この時期、涙腺緩みっぱなしで困ります。

 

この先生。きみかの担当の先生なのですが、こういってはなんですが、コミュニケーションとるのがちょっと苦手な感じで、頼りなさは否めないのですが、ここの保育園の特色である、『違いを認め合う』  子どもはもちろん大人も。そんな土壌があり、ベテランの先生方でしっかり後ろから支えつつ、若い先生を育てて行こうの意図があるのが伝わり、親も、先生頑張って!の気持ちで見守ってきた感があります。「先生、今日も泣いとったで。〇〇先生に怒られたんとちがうかなー」なんて、きみかからもよく聞いてたんですが、こどもたちはそんな先生が大好きで、先生と支え合って一緒に成長してきたなと、振り返って思います。

 

ということで、土曜日の卒園式。きみかの晴れの日を見届けてきたいと思います。

 

 

写真は先日のお別れ遠足。よく遊び、よくけんかもしたお友達と。

 

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2015年

1月

29日

作戦会議

 

この夏開催予定の幕内秀夫さんの講演会に向けての作戦会議。

 

FB上でグループをつくりやりとりしていますが、会って話しをすると、お互いのバックボーンも、キャラもわかり、面白い!今回はうちにみなさんが来てくださったのですが、同じ方を向いて進んでいくには、こういう機会も必要ですね。持ち寄りランチも圧巻!

 

”南大阪在住のお母さん”、”食を大切に思っている”というのが基本的な共通項なのですが、

 

知恵を寄せ合い、得意分野を持ち寄って、そして楽しく、

動いていきたいと思いました。

 

まだまだ仲間募集中です!

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2015年

1月

28日

誕生日。

我が家の末娘、ゆうき。今日で2歳になります。

 

二年前の今日。午前中は助産師のF先生が健診に来てくださいました。予定日3日前。

「まだ気配なしね。しっかり動いてね」のアドバイス。

 

午後、ベランダの花壇の枯草が気になり、しゃがみこんで作業をしました。大きなごみ袋いっぱいになるまで。今日と同じ、暖かな冬の午後でした。  そして突然、はじまったのでした、お産が。

先生、午後から大阪市内まで勉強会に出かけるって言ってはったよなぁ・・・と、不安に思いながら電話。びっくりしながらも、穏やかないつもの声で、「いまから向かいます。夕方くらいかな。」


午後6時23分 誕生。3800グラム。

あの日の記憶は何から何まで鮮明だなぁ。痛みはあれど、とびきり甘く、幸せな一日でした。

 

あれから二年。

 

いろいろありますが、、、、、

 

生まれてきてくれただけでありがとうを、

改めてかみしめる一日にしたいと思います。


「ゆうき、何歳なったん?」と聞くと、「にしゃいーーー!!」(指は3本立てて。)


さっ、ゆうきも食べれるケーキを焼こう。

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2015年

1月

12日

我が家のこども部屋。

自宅兼事務所は、昭和54年築、約100㎡の公団(現 UR)の団地。

夫と娘3人の5人家族です。

団地を購入し、全面改修したのが2008年。次女の妊娠中でした。


屋上庭園のような大きなバルコニーが魅力の古い団地は、

当初の間取りが4LDKでした。全面改修により、個室は2部屋に。あとはできるだけ広々と使えるようにと、

手を入れました。


引っ越しから5年ほど経ち、長女が小学校入学のタイミングで、

小さなリフォームをしました。LDKの温熱環境の悪さに耐え兼ね、

断熱改修。(内窓の設置、断熱材の追加、断熱塗料など。)それに合わせて、子どもコーナーも

つくりました。


この春には次女も入学。いまはすっかりこの『コーナー』がこどもたちにとってお気に入りの

居場所になっています。(三女がそこに入るときには『ピンポォーーン』と口で

言ってから入るんです。姉の指導により。)


あと何年かしたら、『個室欲しい!』となってくるのでしょうが、配置を動かしたり、プチリフォームをしたり。

自宅なのでいろいろ遊びながら、家族の成長とともに育てていきたいと思います。


そのうち、事務所は外に移転になる日がくるかもなー。

入居当時。地窓の障子をメインに、壁面はお気に入りの木のおもちゃなどを少し飾るイメージで計画。

5年後のリフォーム。長女の机を置いて、壁面は本棚に。次女も負けじと、自分の椅子を置いて自分コーナーにしていました。

そして現在。ふたりの机を向い合せにおいて、ソファから向こうはこども部屋。というところに落ち着いています。リビングの一角にあるので、コミュニケーションとるにはちょうどよい距離感です。


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2015年

1月

09日

2015年 スタートしました!

新年あけましておめでとうございます。みなさまにとって、よき一年となりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

今年はどんな一年にしたいのか、あれこれ思い巡らせております。

 

年末に竣工した大阪狭山市でのリフォーム工事を経て、古き良き建物に、使い勝手、設備、断熱、構造とバランスよく手を入れ、さらに永く、快適に暮らせるようにすることが、これからのスタンダードになっていくだろうとの、思いも強くしています。そのためにも、木造建築病理学での学びをきちんと生かしていかないとな、とか、

 

そのフィールドとして、地元 泉北NTには需要が相当あるはずで、こういうリフォームの在り方をもっと知ってもらうにはどうしていこうか、とか、

 

高断熱高気密を学び、新築にもリフォームにも当然の仕様として取り入れていけたら・・・。でも、これまで大事にしてきた基本的な考え方の部分との、上手いバランスをみつけていきたいな、とか、

 

ばたばたの日々でも家事スキルを上げて、「がんばらなくてもお家スッキリ!」を手に入れるべく、『毎日の家事がグンとラクになる本』を読んでいます(笑) まずは断捨離、そして、家族にうまく割り振る!!!(おもに娘たちに・・・)

 

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休み明け、娘たちの登園初日。末っ子ゆうきは担当の先生の元へ、

『ママしぇんしぇー!(ママ先生!!)』と飛びついていったそう。一週間の休みの間に、言葉がぐんと増えておしゃべり上手に。体重も増え、久々に抱っこした先生もびっくり!

アトピーの痒みはまだまだあるものの、ただがむしゃらに痒くて機嫌悪い、という感じからは一歩進んで、「ここが痒いねん」をしぐさや言葉で伝えることができるようになり、先生にちょっと掻いてもらって納得したり。自分の意志が伝えられることで、本人のストレスも減った様子に、先生からは「(アトピー改善に向けての)光が見えた気がします。」と言われ、うれしい年明けでした。

 

次女きみかは登園三日目にして、体調いまいちなのもあって、登園拒否。まぁいっかと、一日お休みしました。午前中は私の仕事に付き合ってもらい、帰宅途中に「お昼はうどん食べたい!」とのリクエストで、とんがらしさんへ。ここはセルフの小さなお店ですが、お出汁が美味しいのです。熱々の素うどんを食べ、お出汁も飲み干して、

『あー、美味しかった!復活~!!!』

と。とってもいい笑顔でした。

 

長女なつきは休み中、スイミングの短期教室に通いつめ、バラフライまでクリアしてきました。50メートルを軽々と泳ぐようになり、体力ついてきたなーと感心しています。新学期早々の席替えでは、やんちゃが過ぎるけど、面白くてちょっと気になる?男子の隣になったらしく、『授業中、ウルサイからいややねん』と顔をしかめつつも、まんざらでもない様子(笑)

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そんなMUKですが、春には12年目に突入です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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2014年

12月

09日

リフォーム完成お披露目会のお知らせ

かねてより計画中の大阪狭山市のリフォーム工事が完成し、住まい手のご厚意により、

リフォーム検討中の方に向けた、小さなお披露目会をさせていただくことになりました。


メインの居室と水廻りのリフォームに合わせて、断熱改修、耐震補強、介護リフォームと、

実は結構盛りだくさんな現場です。できあがってすっきり納まってしまえば、みえない部分も多いのですが、

これからのリフォームの定番になるのでは、の思いも強くしています。


細部の納まりまで、どっしり重厚な建物でしたので、新しくなった部分との取り合いでは

大工さんにかなりご苦労もかけています。(これまた、できあがってすっきり納まってしまえば、

みえない部分も多いのですが)


大工工事の終了後、しばらく現場をあけられた大工さん。仕上げ工事がすすんだ後に

数日ぶりに現場にもどられたとき、「めっちゃ良くなりましたね!!!」と喜んでられたことを聞き、

とてもうれしくなったのでした。



12月13日(土)14日(日) 10時から16時頃まで

(村上は13日午前は不在です)

 

施工の西紋一級建築士事務所(←相方です)との共催です。

 

完全予約制とさせていただきますのでご興味ある方、どうぞお問い合わせください。

 


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2014年

12月

04日

幕内秀夫さんの講演会に行ってきました。

 先日、「学校給食と子どもの健康を考える会・兵庫」主催の講演会に行ってきました。

タイトルは『じょうぶな子どもをつくる基本食』

 

 学校給食の米飯化をすすめる運動を10数年前からされている講師の幕内さん。「売れない演歌歌手のように、、、」全国を飛び回って講演活動をされているそうです。

 兵庫支部は活動11年目。兵庫各地で米飯給食の回数がどんどん増えてきているそうです。今回はスタッフとして当日の準備から関わらせてもらいましたが、スタッフ経験のあるベテランさんも多くいらっしゃり、年代も幅広く、層の厚さを感じました。

 

 講演はまず、「こどもの食生活の話」からはじまります。

 

子どもの食生活の話  6つの提案

 ①しっかり外遊びをさせましょう(空腹は最大のごちそう)

 ②こどもだけの食事はつくらない(こどもの顔見て食事をつくらない)

 ③こどもの飲み物は水・麦茶・ほうじ茶(飲み物は水分を摂るものであって、カロリーを摂るものではない)

 ④朝ごはんをしっかり食べさせる(ごはん・味噌汁・漬物。出来合いの常備菜もうまく利用して。)

 ⑤こどものおやつは食事。(砂糖の精神面への影響。3,4歳でも依存症あり)

 ⑥カタカナ主食(ラーメン、パン、パスタ、ピザなど)は日曜日(パンの常食はやめる)

 

 本当は⑩まであるんです。わたしなどは⑨や⑩に目が行きがちなのですが、

それらは9番目。10番目なんですよね。それ以外を見直してから検討を、だそうです。

 ①から⑥までを見る限りそんなに難しいことじゃないなと感じました。この話を聞いて、子育てが楽になること。

こどもに食べさせることに必死になり、食べないことに悩み・・・しているお母さんの気持ちが

少し軽くなるように・・・というところが、幕内さんの伝えたいことだと受け取りました。

 

 途中で流されたTV映像で、幼稚園ママがこどものお弁当をつくる様子がありました。

こどもが喜ぶように、食べやすいようにと、細かい技も駆使しながらつくったお弁当。制作時間40分。

それをこどもたちが幼稚園で食べる様子も流れます。もちろんうれしそうです。

 

 別の日。ごはん:おかず=8:2の幕内さんおすすめのお弁当をつくってもらいます。

まず、お弁当箱の8分目までごはんを入れ、残りの2割には常備菜と昨晩の残り。制作時間10分。

「ご飯は半分くらい残るんじゃないかな」のお母さん方の声をよそに、

みんな完食!!!お母さん方を驚かせていました。こどもはご飯が大好きなんですよね。

 

 これでいいんだと思うと子育てはうんと楽になります。

 

 「快楽」のために食べる大人と違って、こどもたちは「生きる」ために食べるんです、子どもは何を食べれば

いいか、優先順位がわかっているんです、小さいほど、と幕内さん。

こどもが食べなくて困っている食材は、食べさせる必要はない。(刻んで紛れ込ませるなど、一切不要!)

緑の野菜をこどもたちがあまり好まない理由もちゃんとあります。

それから、問題は砂糖と油。おにぎりの食べ過ぎはなくても、そこに油が加わってチャーハンになり、砂糖が加わってお寿司になると

食べ過ぎる。焼き芋の食べ過ぎはなくても、砂糖と油が加わってスイートポテトになったり、〇じの素が加わって

ポテチになると食べ過ぎる。(いわゆる「別腹」) でも、おやつにスイートポテトつくるより、焼き芋!のほうが親は楽ですよね。

 

 幕内さんいわく、でもこういう話を本当に聞いてほしい層は、なかなか講演会に足を運んでくれない、のだそうです。

 

 

 街の看板写真を撮り集めるご趣味(!?)をお持ちの幕内さんの、秘蔵写真に大爆笑あり、

大阪市の中学校のデリバリー給食のふりかけ事件におかんむりだったり、、、


 お話上手でわかりやすい内容にぐっと惹きつけられ、簡単に実行できそうなことがいつの間にか、

こどもの顔見て・・・に流されつつあった我が家の食卓を省みつつの、あっという間の二時間でした。

そして、最後の20分くらいのところで学校給食の話に。

(この時間配分は、ちゃんとお考えあってのことだと思います。)

 

 新潟の三条市の試験的牛乳中止の話題。

京都の和食文化遺産登録を受けての給食検討委員会設置の動き。

いずれも来春に何らかの結論がでるということで、ここが勝負どころのようです。

 

 学校にお弁当を持たせている保護者に対しては(幕内さんも自身のお子さんにはお弁当だったそうですが)

身体の問題、心の問題、社会性。この3つが絡む問題。親の思いだけでやらないほうがいいとのアドバイスもありました。

 

 それと、声を大にされているのが、

「完全米飯以外は主張しないこと」の必要性。

 

 農薬のこと、添加物のこと、牛乳のこと、放射能のこと、玄米や分搗き米のこと、食器のことetc・・・これらの話を持ち出すと、

とたんに反対意見が押し寄せ、話がややこしくなり、変わるものも変わらない。完全米飯の一点にしぼったからこそ、会を始めた当時900校ほどだった

完全米飯化が今や2000校を超えています。

 

 幕内さんがなぜ米飯給食一点突破を提唱されているかは、今年4月にもこのブログで少し書かせてもらいました。→学校給食のこと

興味ある方、幕内さんの著書もぜひ読んでみてください。


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 そしてそして、南大阪にも幕内さんをお呼びしたい、それに向けて動き始めようと、

思いを同じくする仲間たちとグループを立ち上げました。

お父さんお母さんはもちろん、給食に関わるさまざまな立場の方、一人でも多くの方に聞いてもらえる場にしたいと

思っています。もちろん、講演会を開催しておしまい!にはしたくないのでその後の展開も考えつつ。

 

 具体的な動きはこれからですが、facebookでグループをつくっています。(学校給食と子どもの健康を考える会・南大阪)

加わってくださる方(南大阪在住に限定はしません)

一緒に協働してくださる方、興味はあるよ、広報手伝うよ、講演会行くよ、などなど、

ご連絡いただけるとうれしいです。


 原動力のひとつ。堺市の学校給食は全国的にみて最低ランクだと、

全国の給食をご存知の幕内氏に言われたんですよね。・・・・・黙っちゃられない!!!


 

 

2014年

12月

01日

開田高原 2014。秋

先の3連休。今シーズン最後の開田高原に行ってきました。

 

今夏の滞在中は、見事なまでに雨続きでしたが、今回は晴天に恵まれました。

御嶽山の噴火口からは依然、もくもくと水蒸気が一筋の雲になって空へ上がっていく様子が見られました。何ともいえず、幻想的でもありました。20年前から毎年、年に2、3回は訪れてきた土地です。いつも御嶽山に沈む夕日を眺め、温泉に入り、ときにはロープウェーで中腹まで登ったり、スキーへ出かけたりと、短い休暇を過ごしてきた思い入れのある土地です。このたびの噴火のニュースには本当に驚き、休日のお昼時というタイミングの噴火であったことを恨めしく思うとともに、自然の厳しさを改めて思い知らされた次第です。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

今回、訪れた目的のひとつ。

 

3年前に他界した父の遺作の椅子の完成を見届けることができました。

 

設計図をかき、パーツをつくったところで、病気が発覚。

 

 「北欧デザインの有名な椅子があって、次はそれを作りたいんや」

 「皮の施工を頼みたい人がいる、一度会いに行ってくるわ」

 

制作過程で交わしたいくつかの会話を思い出します。

 

それでも、父亡き後、はじめて工房を開けた時に、作業机の上に丁寧に並べられたパーツを

みたときには・・・・・・・・・・たまらなかった。

 

父の木工の師匠であるZOOの永田さんに、あつかましくもこれを仕上げてもらえないかと

依頼し、できあがったのがこれ。なんと、2脚ありました。

 

開田高原に納品していただいたので、今回、初の対面となりました。

 

同じ休養地内の仲間たちが集える、サロンのような場所に・・・

との母の想いから、工房にも、この春からちょこちょこと手を加えてきました。この床も、工房に残っていた材料を使い、大工さんにパッチワークのように張ってもらいました。そこに座った2脚の椅子。

 

  「かっこええやん!」


父のそんな声が聞こえてきそうな仕上がりです。

 

 

 

 

 

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2014年

10月

24日

11年目。

日々のあれこれはfacebookで綴ることが多くなり、こちらは久しぶりの更新です。

 

10月。父の命日の季節です。3年になりました。

それでも、心ざわざわ、鬱々として、すっかり落ち込んでしまったこの数週間でした。

秋の、どこかもの悲しい、澄んだ空気は昔から少し苦手です。

そしてこの時期は、(父が好きだった)日本酒がすすみます。

 

 

今春で、MUKもスタートから丸10年になりました。スローペースながらも、

いろいろな試練やら苦境もありつつも、こうして続けてこられたことは、

周囲のサポートや、たくさんのご縁があったから。ただただ感謝です。

 

1年目。最初の仕事は昭和56年築の木造住宅のリフォームでした。実家です。

リフォームで生活の質がこんなにも変わるのかと、その面白さに気づかせてもらった思い出深い仕事でした。

 

そして11年目の最初の仕事。偶然にも同じ昭和56年築の住宅リフォームです。

先月から現場が始まっています。

 

この10年間での学びと経験を生かせるよう、また、施主さんや現場の方との

風通しのよい関係も大事にしながら、11年目、しっかり前へすすんでいきたいと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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2014年

5月

01日

『集う家』 お披露目会がおわりました

二日間のお披露目会、無事終了しました。

初日はかなりの悪天候だったにも関わらず、2日間でたくさんの方に足をはこんでいただきました。

開催を快諾してくださった施主のKさん、
お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。

 

初日のスタートは、和歌山野菜をトラックにたくさん積んだ、

『田舎市』の元気なお二人の登場で幕を開けました。生き生きと美味しそうな野菜たちを前に、

関係者一同、しばし買い物に熱中です(笑)

売り手の方との会話を楽しみながらの買い物って、スーパーや宅配では味わえない楽しさ!

こうやって料理したらおいしいよ!

これは生でもいけるよ!

これは今の時期しかないよ!
これちょっと多いからシェアしません?(←お客さん同志の会話)

室内ではくらし製作所、ogumaさんの木工小物に、

うつわと暮らしの道具、sizukuさんの器たち。

施主さんセレクトのこだわり調味料に、

施主さんご友人のドールハウスやお着物も(!)、

木の家にあたたかみと彩りを添えてくれました。来ていただいた方とも、

そんなモノたちを挟んでの会話が弾みました。

 

2日目。同業の友人が同行させて欲しい、ということで、片道1時間の車内で

珈琲タイムしようと、朝一でコーヒーを2つ買って待ち合わせ場所に行くと、彼女も同じことを考えてくれていて、

合わせて4つの珈琲。大笑いしながら、でも、ほっこり気分で会場へ向かいました。

 

この日は快晴。施主さんのご友人がたくさん来てくださり、賑やかでした。

第一声、みなさんすごい歓声で、、、(笑)

設計者としては、うれしくてニヤニヤしてました。

 

2日間、あらたなご縁がつながったり、広がったりしていく様子を目の当たりにしながら、

すべては今回の住まい手さん、オトコマエのNさん(女性です。)が、HPで、この小さな設計事務所を

見つけてくださったところから始まったんやなー、と感慨ひとしおの2日間でした。

 

もう一息、残工事やらもろもろありますが、最後までしっかり見届け、

枚方K邸新築工事、竣工です。

工事は終わりますが、このご縁、まだまだ広がって行きそうな予感もあり、、、わくわくは続きます!

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2014年

4月

23日

お披露目会でこんなこと計画中です。

新築完成お披露目会の開催まで、1週間を切りました。

ここにきて、密かに、盛り上がってきています。

 

地元、堺では知る人ぞ知る・・・の素敵なギャラリー sizukuさんが、29日(祝)の一日限定で、出張ギャラリーに

来てくださることになりました。現在、「沖澤康平・小澤基晴」二人展を開催中のsizukuさん。(26日まで)

この展示会に伺ったときに見学会のちらしを見ていただいたのをきっかけに、

話が盛り上がりまして、ぜひ!!!とお願いしました。

いつも器の写真に料理や花をセンス良く合わせ、使い方のバリエーションを

楽しく示してくださる、店主の宮前さん。ちゃんと生活に根差している感じが、

自身が設計する住まいとの関わりもそうありたいと思うところで、とっても親近感を感じています。

  うつわと暮らしの道具 sizukuさん 

 

今回キッチン廻りを中心に家具をお願いしていますogumaさん

当日は、ogumaテイスト溢れる小物たちを(もしかしたら家具も)展示販売していただきます。

引っ張りだこで多忙を極めるチームoguma!大橋さん多田さんいつもありがとう!!!

 

そして、「エクササイズ」と「食」を提案するstudio namiを主宰されている住まい手のKさん。

スタジオでも販売されているこだわりの調味料など、当日少し販売してもらえることになりました。

さらに、Kさん繋がりで、和歌山田舎市さんの野菜市も同時開催できるかも!

とのことです。(29日のみ)

 

どれもこれも、今回の住まいの佇まいにしっくり合うものたちだと思います。どんな2日間になるのか

楽しみです。

来ていただいた方にゆっくりと楽しんでいただける時間となりますように!

 

 

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2014年

4月

14日

花いっぱい。

一昨年、お引渡しさせていただいた堺のKさんのお庭が、

地域でのとりくみ、『オープンガーデン』に参加されるとのご連絡をいただき、

先日の日曜日、こどもたちとともにおじゃましてきました。

 

元々、園芸が趣味でたくさんの植物を育てておられたKさん。

建替えに伴い、庭がさらに広くなったこともあり、

庭づくり、また一からぼちぼちやります、とおっしゃられていたのですが、一年と少しで

お見事!!!な花いっぱいぶりでした。

 

建替え前から、ご近所の親しいお友達のたまり場ともなっていたKさん宅。

新しい家でもそのためのスペースをつくり、お互い気兼ねなく出入りできるようにと計画していましたが、

Kさんの気さくなお人柄もあり、描いていた通りのご近所コミュニケーションの様子、

うれしく拝見してきました。

『カフェ開いたらどう?』のリクエストをしょっちゅう受けるそうです。

 

塀を取り払い、ギャラリーのように使える広い玄関土間と、太陽の光がたっぷり入るセカンドリビングがあり、

ご近所の方が気軽に訪ねてきて、庭談義に、お茶に、手仕事に。

一軒の個人住宅が変わることで、街の風景が変わる。ご近所関係の風通しもよくしながら。

 

そのお手伝いができたことがうれしい、日曜日の午後でした。

 

 

 

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2014年

4月

12日

学校給食のこと。

『粗食のすすめ』でおなじみ 幕内秀夫さんが主宰する、

「学校給食と子どもの健康を考える会」の交流会へ行ってきました。

 

「じょうぶな子どもをつくる基本食」と題した講演会を全国でされている幕内さんですが、

今日は「考える会」の会員向けに、一歩踏み込んだ内容、昨今の給食情勢などお話しいただきました。

 

昨年、小1になった長女の給食試食会に参加。その内容にちょっとしたショックを受けたのを機に、

入会。今日が初めての参加でした。幕内氏の給食にまつわる著書を読んでいたので

どのお話もたいへん興味深く、聞き入ってきました。質疑応答の時間にお話しさせてもらいましたが、

堺の給食は残念ながらAからEランクに分けると最低ランクのEだと、断言されました。

 

 

・・・・・・このままではいけない。

 

以下、交流会での話題の覚書。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・16年前からはじめたこの運動。当時、完全米飯を実施する学校はすでに900校あり、

突拍子もない話、ではなく、実現可能だと確信し、始めた。(現在は2,100校超)

 

・全国で講演会を続けている。この話を聞いた保護者は全体の0.01%にも満たないだろうが、

それを少しでも増やす。種を撒きつづけることに意味があると思い、続けている。

 

・一日あたり250~350円が平均的な学校給食。その中で何ができるか。

「完全米飯給食」という堅い表現をあえて使っているが、この言葉もかなり浸透してきている。

 

新潟 三条市(平成20年から完全米飯給食を実施している)で試験的に学校給食で牛乳中止

和食の文化遺産登録を受けて、京都市が和食中心の給食を検討

→このふたつの動きには幕内氏も関わっているが、本当にビッグニュース。

今年は変化が加速するチャンスの年かもしれない。

 

・いい給食にしたいとの思いで動く団体はいくつもあるが、ここの会は「完全米飯給食」の

一点にこだわる。「完全米飯」の話を100人にすれば70人にはわかってもらえるという手ごたえあり。

ここに、牛乳の話や食器の話、無農薬にしたい、玄米にしたいなどの話が加わると賛同者はぐっと減るし、

結局のところ話が難しくなるだけで何も変わらない ということに。米飯給食にすることで、

 脂肪が少ない献立になる

 ご飯は無添加

 ポストハーベストの心配がない

 国産の農産物が主となる

 食糧自給率が上がる

 日本の食文化を守る

 日本の農業を守る

 洗剤の使用量が少ない

といったメリットは結果的についてくる。

 

・地産地消・食育ということばはどこでも(安易に)使っている。給食を語るには『献立表』をみること。

 

・蒸し暑い国 日本で1000年以上前から続く和食。食中毒対策の観点からも、和食は理にかなっている。

(堺のO157事件と絡めての話)

 

・建設的でない『反対』の仕方をすると、市長(給食の意思決定をする上層部という意味)も耳をふさいでしまう。

講演会でよく「何から始めればいいですか」と質問を受けるが、ヘタに反対の声をあげたり、政治絡みの活動をするより、

講演会を聞く人の数を地道に増やすのが周囲との関係も悪くならず賢明だろう。市長や教育長、議員など、

聞いて欲しい相手に講演会の案内を届ける。

 

・島根県はたった2回の講演会開催で、どんどん変化してきている。(憶測だが)町のスーパーの

魚売り場に、一本物の魚が多く売られている=家庭で出刃包丁を使って調理している=食文化が残っている。

こういうこととも関係あるのではないか。都会は変わりにくい。

 

・保護者以外にも、「医」(医療従事者)「食」(栄養士など)「政」(政治家)「農」(農業従事者、米屋など)「教」(教育者)がまんべんなく

運動に関わっていくのが望ましいかたち。

 

・完全米飯にすることでパン屋の心配をされるが、経営的に学校給食にすべてをゆだねているパン屋はほぼないことを

調査し確認している(長期休暇もある学校給食だけにゆだねる訳にいかない)

 

 

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2014年

4月

04日

建物完成見学会のお知らせ

出会いと別れの春です。

 

我が家ではこの4月から、次女きみかの通う保育園に、三女ゆうきが通い始めました。

縦割り保育の園なので、ふたりは同じ部屋で一日中一緒に過ごします。

 

きみちゃんおるから安心やねと、

基本的には思っていますが、

1歳2か月のゆうきは人見知りの真っただ中。先月まで通っていた保育園でも

抱っこは自分の担任の先生しかだめ、な甘えたちゃんでしたので、

新しい環境に慣れるまでは少し時間がかかりそうです。

 

今週は慣らし保育の期間のため、親子で登園。

給食時間まで一緒に過ごし、お昼には帰宅するというスロースタートを切っています。

 

通常保育の時間に保育園に長くいることはまずないので、なかなか新鮮で面白いです。

 

わたしのよこにべったりくっついて離れないゆうき。

でも、魅力的な遊び場やおもちゃがたくさんあるので、母の姿をしょっちゅう確認しながらも、

気になるものをさわりにいきます。

「きみちゃんのお母さんなんでおるん?」と、かわるがわるお話ししにきてくれるこどもたち。

いつのまにかひざに座っていたり(そしてゆうきがヤキモチ)、本当かわいい。

何人もの赤ちゃんの相手をしながら、年長児の喧嘩(←これ、きみかです)の仲裁をする先生。

縦割り保育がスムーズにいくように、先生方の配置や役割分担に工夫を凝らし、

でも年度はじめは配置替えもあって試行錯誤の時期のため、先生方のご苦労がよくわかりました。

この環境を提供してもらえていることに改めて感謝、です。

こどもたちのパワー溢れる場所。慣れない私は、半日でもぐったりです(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出会いと別れの春。

 

昨年10月に着工した枚方の住宅がこのほど完成し、

住まい手のご厚意により、見学会をさせていただくことになりました。

 

週一ペースで通った現場との別れも近づいています。

たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。

 

 


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2013年

12月

09日

マンションリフォーム見学会、開催します!

かねてより計画中のマンションリフォーム工事がこのほど完成し、

住まい手のご厚意により、お披露目会をさせていただくことになりました。

 

『見学会のちらし、デザインしましょか?』

 

デザインのお仕事をされている住まい手 Iさんからの、ありがたいお申し出により、

素敵なちらしも仕上がりました。

 

木の家、木のマンションリフォームに関心のある方の元に

届くとよいなー

 

年末のお忙しい時期ですが、よろしければお越しください。お待ちしてます。

 

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2013年

10月

23日

着工しました。

 

10月。

枚方K邸新築工事、堺I邸マンションリフォーム工事。2つの現場が動きはじめました。

 

どちらも三女の誕生前からお話しをいただいていた物件です。見るからにフットワーク重そうな私の状況も

わかった上で、それでも、と、ご依頼してくださったお施主さまには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

7月から、祐季も保育園に通い始めています。きみかの通う園には、残念ながら入れず。

2ヵ所の保育園への送迎は思いのほか時間もかかるし、

(きみかが祐季のクラスの0歳児と毎日のように遊びます。はよ行くで!と毎日叫んでます。)

行事も2倍だし、(運動会はばっちり重なってしまいました。)

夕方はなつきの学童の迎えもあるので3ヵ所になり、誰から迎えに行くか等で、しょっちゅう姉妹喧嘩です。

 

限られた時間内で集中して仕事し、夕方早めに切り上げて迎えにまわって帰宅後は、

寝るまでの数時間、どっぷりこどもたちとの時間を満喫する。 

怒涛の数時間。そして、9時にはみんなで布団に倒れ込む感じで!!

 

こんなペースに落ち着いてくるまでには、いろいろ、ありました。

 

 祐季の湿疹のこと、

 小1になったなつきとの宿題を巡るバトル、母への反抗心がめきめきと。

 きみかの激しい赤ちゃん返り、こころの不安定からか、登園しぶりに、ちょこっと吃音も。

 自身の体調不良、、、などなど。

 

すべてに理由があるな、と気づき始めた最近。(遅い!)

 

祐季の湿疹には、心折れそうになることもありますが、

このところ我が家のブームで、「祐季がもっといっぱい笑ったら、お顔もきれいになるかもしれないな。」

と、皆で競うように笑かしあいっこです。

10点満点で、たくさん笑ったら「10ゆうゆ」(ゆうゆ=祐季のこと) 1ユーロ2ユーロ、、みたいでしょう。

 

夕方、いつも3番目の迎えになる祐季を迎えにいく車内で、なつきが

「早く祐季に会いたいなー。祐季、めっちゃくちゃ可愛いもんなー。あー早く会いたくてたまらんわー」と。

はいはいも始まり、可愛い盛りの0歳児。本当ならお出かけしても「可愛いねー」とたくさん言われるはずなのに(!)

顔の湿疹のため、どこに行っても「まぁどうしたの?かわいそうに!!」と声がかかることに、

実はとても傷ついている私。

 

なつきの言葉に救われる。そう、かわいくてかわいくてかわいい祐季。なのだ、と。

 

 

 

快晴の土曜日。きみかのカーニバル(運動会のようなもの)でした。

園の方針で、訓練?に近いような練習は一切せずに、当日こどもが参加して楽しい、お祭りのような

行事です。フィナーレには、被災地へのメッセージを記したカードを、風船にのせて飛ばしました。

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2013年

3月

04日

ひと月たちました。

1月28日に三女 祐季(ゆうき)が生まれ、ひと月が経ちました。

 

先日の1ヶ月検診。助産師のF先生が来てくださる最後の検診でした。

検診では、発育は順調。何も問題なし!と。

そのあとも、話は多岐にわたり・・・家にこもりっきりの私には、気分転換もかねた、ありがたいひとときとなりました。

 

今回で3度目となった自宅での出産。

 

自宅で!!???と驚かれることも多いのでその経緯を少し振り返ってみようと思います。

 

2005年、第一子の妊娠がわかり、産科を受診しました。人気の産院で、毎回、待ち時間も

長く、検診は慌ただしく・・・。それでも、マタニティーヨガに通ったりしながら、楽しく7ヶ月まで通いました。

一方で、お産に関して、自分なりにいろいろと学び、情報を集めるなかで、病院の体制的なことなどで「?」が

いくつか出てきました。

分娩台ではなく畳の上で好きな体勢で産みたい。というようなことも、

漠然とながら思うようにもなった、ちょうどその頃、助産師をしている友人を通してF先生と出会いました。

その方が、自宅出産をメインに扱われる開業助産師さんでした。

 

私より一回りほど上の女性で、開業助産師としての経験も重ね、

職業人として自分も10数年先にはこうでありたいと思う、熟練の雰囲気をまとった素敵な方でした。

お会いしていろいろ話す中で、「はじめてのお産。この人と一緒に臨みたい!」と思わせて

くれる、あたたかさ、頼もしさ、でも、『産むのはあなたよ』のはっきりとしたメッセージに

強く惹かれました。

そんなベテラン助産師さんが、24時間、365日、自分たちのためにスタンバイしていてくれる!

なんて贅沢な話なんだ!と。

 

夫も、双方の両親も、私の意思を尊重してくれ、誰も反対しなかったことは、とても有難かった。

(後で聞いた話。実父は「そんな変わったことせんとふつうに産めよ」とこぼしていたらしい。その意見は

母が間に入ってガードしていてくれたよう。産後、F先生がこういう道にすすんだ経緯など、いろいろ聞いた

母が、私の想いも含めて父に力説したところ、父、感動して泣いていたらしい・・・これも後で聞いた話。)

 

変わったことをしたい訳ではない。どう産みたいかを考えた結果、たどり着いたのが

こういうかたちだったのだと思う。この選択をするからには、妊娠中の自己管理に

人並み以上に気をつかわないといけないことも覚悟の上での決断でした。

 

医療の力が必要なお産ももちろんある。私も、もしものときにお世話になる産院も決まっていて

何度かの検診はそちらで受けていたからこそ、安心して当日に臨めたのだと思う。

初めての妊娠中に手にした、ある雑誌に

『産み方は生き方。大切な瞬間によせて』という言葉をみつけ、背中を押されたことも思い出す。

 

第一子(なつき)が誕生した日。まだ起き上がれない私の枕元で、祖父母たちもあつまって赤飯と鯛で

お祝いの宴をしたこと。

その日の夜、家族3人で川の字になって寝たこと。

産後5日間、F先生が訪問ケアに通ってくださった、その時間も、とても贅沢で愛おしい時間だったこと。

第二子(きみか)誕生のとき。2歳のなつきが「かーちゃんがんばれ~!!

いたいのいたいのとーちゃんにとんでけ~」と枕元で懸命に応援してくれ、笑ったこと。

でも、いざ生まれてくるのを目の当たりにして「痛い~!」と大泣きしたこと。

お産当日、先生の助手的なはたらきもしていた夫。タイムキーパーを頼まれ、わざわざPCをたちあげたのに、

いざというときに、画面はスクリーンセーバー、なんてこともあったなぁ。

 

そして今回。

陣痛の合間に夫が具だくさん味噌汁を作ってくれたこと。

苦しむ母の手をこどもたちが握っていてくれたこと。

きみかに、「かーちゃんよくがんばったな!きみちゃんがいいものあげるからな!!」と、労われたこと。

生まれたよーの電話にとんできた母が作ってくれた梅干しおにぎりの美味しかったこと。

祐季を抱いて、とっても誇らしげに写真におさまった姉ふたりの表情!

 

そんな小さなエピソードの数々が、わたしたちにとってはとても大切にしたいことなのだと、

3度のお産を振り返って改めて思う。

 

ひと月たち、

長女なつきは、少しでも祐季がぐずるととんでいき、ささっと抱き上げて、トントンと。

「お母さん!ゆうき泣いてたから寝かせといたで」と。ほんま、助かってます。

次女きみかは、お姉ちゃん風を吹かせたかと思うと、派手に赤ちゃん返り的な大暴れ、大泣きをしたり。

複雑な胸の内、お察しします(笑)

 

そして祐季。大きく生まれ、しっかり飲んで、しっかり眠って、1ヶ月にして、貫禄あります。首も座りつつあります。

姉たちの大騒ぎをお腹の中で聞いていたから慣れたものなのか、周りが騒がしくても

結構落ち着いています。どんな成長をみせてくれるかな?姉二人とはまた違った個性を見せてくれるのが楽しみです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3人目の女の子。我が家にやってきてくれたなぁ・・・としみじみ想いつつ、姉二人が不在のお昼間、

ふたりきりでとびきり穏やかな時間を過ごしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年

12月

24日

お披露目会、ご報告。

 昨日、堺市 K/T邸のお披露目会を開催させていただきました。

 

 師走の日曜日。ではありますが、ご近所さんから、遠方の方までたくさんの方にお越しいただきました。

ありがとうございました。こういう場で聞ける率直な意見や感想は、とても貴重です。

 

 前日までの現場の喧騒がウソのように、すっきり仕上がり、片付いた内部。

 

 朝9時の写真です。南面の開口からのやわらかい日差しがここまではいってます。

じわじわとこみ上げる高揚感を抑えつつ、お披露目準備のしつらいや、家具のレイアウトなど、

家族総動員で、すすめました。

 

ロフトです。

当初の計画では「物入れ」でしたが、かなり居心地のよい場所に仕上がりました。

 

案の定、お披露目会に来てくれたこども達は皆、引き寄せられるように、あがって行ってました(笑)

 

床はJパネル(野物) 一発仕上げなので、釘が見えています。

壁はラワンベニア

天井が杉板張りです。

施主さんファミリーがお披露目会中、ほぼ滞在してくださり、

 

「ここでサロンのようなことを考えているから、またお茶飲みに来てください」

など、ご近所の方を中心に、

あらたな繋がりができていく様子を、目の当たりにしました!うれしいですね。

開放的な室内と、広いお庭をつかって、餅つきや芋ほりなどなど・・・、アイデアマンな施主さん一家

なので、今後の展開が楽しみです。

 

わたし個人的には、地元開催ということもあり、懐かしい再会もありました。

中学の同級生に20数年ぶり!とか。

朝の風景をもう一枚。

 

曇りの時間も長かったので、「そよ風」の暖かさを実感していただくことはできませんでしたが、

十分な日差しと、小さいエアコン1台の稼働で、

「暖かい家やねー」の声をたくさんいただきました。高断熱高気密の家、

その効果を、十分体感できた1日でもありました。

 

開催させていただいた施主様に感謝です。

 

お引渡しまであと数日。外構と、内部の細々がまだ残っています。きっちり仕上げて

気持ちよくお正月を迎えていただきたいと思います。


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2012年

12月

20日

完成間近です。

堺市 K/T邸、完成が近づいています。

今日も大工、外構、電気、水道、美装、と多種の業者さんが入られていました。


完成間近の現場ではよくある光景ではありますが・・・・・

養生がはがれ、吉野檜の美しいフローリングがあらわれました。

 

新築を検討されているという方が、見に来てくださったのですが、タッチの差で

養生はがした後のこの姿を見ていただけなかったのが悔やまれます。

Kさん、よろしければまたお越しくださいね。昨日はありがとうございました。

南面にとった大きな開口のおかげでとても暖かいLDKと、その奥に見えるセカンドリビング。

 

明日は施主さんによる「床の蜜蝋ワックス掛け」の予定です。

玄関土間の「飾り棚」越しに、前面道路を見る。

 

まちかどギャラリーのような使い方ができそうです。

施主さんはここに飾られる「苔玉」をつくられているそうです。

見学会まであと4日。来週には引き渡しにお引越しです。

 

師走の焦燥感もあいまって、気ばかりはやってしまいますが、工務店さん、職人さん方、

最後までどうぞよろしくお願いします。

 

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2012年

12月

10日

完成お披露目会 開催します

 かねてより計画中の建物がこのほど完成し、施主様のご好意により、お披露目会を

開催させていただくことになりました。3世代先の暮らしまで想い描きつつ、3世代揃っての打合せや

吉野の製材所ツアーなど、計画・建築の過程もわいわいと楽しく、すすんできたプロジェクトです。

 

   日時  12/23(日)10001600

 

   場所  大阪府堺市南区赤坂台(詳細は下記までお問い合わせください)

     *周辺は住宅地のため、お車でお越しの際には、近隣の方への配慮をお願いします

   設計  一級建築士事務所MUK 村上あさひ

   施工  ダイシンビルド

 

 ・平屋+ロフトのほぼワンルームの間取り

 ・地域に開いて暮らす ~玄関土間とセカンドリビング~

 ・吉野杉をふんだんに使った真壁造り(柱梁あらわし)

 ・太陽熱利用の『そよ風』を採用。屋根で暖められた空気が、家中をほんのり暖めます。

 

 年末のお忙しい時期ですが、吉野杉の香りにつつまれた室内で、太陽熱の暖かさを実感しに、ぜひお越しください。

  (『長期優良住宅』『地域型住宅ブランド化事業』による見学会です)

 

 

 

お問合せ 一級建築士事務所MUK  072-298-7368 / murakami.asahi@nifty.com

 

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2012年

11月

19日

七五三でした!

先日の日曜日。なつき6歳、きみか3歳。揃って七五三のお参りに行ってきました。

 

朝から(母と祖母が)大騒ぎしながら着付け。がらりとお姉さんぽい姿に大変身するなつきに

『なっちゃん、お姉ちゃんみたい!すごーーい!!』の歓声があがるたび、

『きみちゃんはどうせかわいくないんやろ。ねーねだけかわいいんやろ』と、

いちいちふくれるきみか。

 

とびきりの晴れ姿。いつのまにこんなに大きくなったんだろうと、こういう節目ごとに

ハッとさせられます。

あいにくのお天気でしたが、父ちゃん母ちゃん、串本のじいじにばあば、そしてお山のばあばと共に

お参りに行ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

慎重派で、観察眼が鋭く、人の気持ちにも敏感で、そして相変わらず、とびきりやさしいなつき。

 

小さくてか弱い存在だった妹きみかがめっきり強くなり、対等にやりあえるようになってきたことへの警戒心やら、

つい感情的に怒ってしまう母への反発。(ごめんね) 来年、もう一人家族が増えることを

楽しみに思う反面、忙しい母ちゃんがもっと忙しくなってしまうのでは、の不安もあるようで。

(こういうことは私には話さず、祖母宅に泊まったときなどに、こっそり話してくれるようです)

そんなことで、日々の生活では、彼女はちょっと反抗期の気配。成長の一過程と、頭では理解しつつ、

ついつい、育児書をめくり直したりと、母もまだまだこどもたちと共に成長中、です。

 

対して、

押しが強くて、食いしん坊。感情表現が派手で、そしてそして、愛嬌たっぷりのきみか。

 

大好きな『ねーね』に手荒く扱われても、やっぱり大好きだからついていく。

小さいころからなぜか、「年配の男性」が気になるようで、

先日の外食先では、隣のテーブルの、歳の頃60くらい?の男性グループにも散々

愛嬌を振りまくので、この子、年配の男性が大好きなんです、と説明したところ、

  珍しいね。いいおじいちゃんがいて、たくさん可愛がってもらって育ったのでは?と。

そういえば、、、、

 

お参りに一緒に行けなかったお山のじいじ。お空からきっと見てくれてたはず。

すてきな女の子になった二人の姿に嬉しくて、泣いてしまって雨になったのかもね。

 

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2012年

10月

19日

堺K/T邸 現場日記

木工事、電気工事、屋根板金工事。着々とすすんでいます。

 

今日は白熱の(!?)屋根板金打合せ!!

熱心で前向きな板金屋さん。設計意図を汲みつつ、さらによきものとするためにこういうのはどうか。と、

提案があり、盛り上がりました。

 

みなさん、真壁+気密の組み合わせに苦心しつつも、がんばってくださっています。

きっといい住まいになるなと、手ごたえ感じつつ、現場を後にしました。

物置としてつくったロフトもなかなかの快適空間になりそうです。
物置としてつくったロフトもなかなかの快適空間になりそうです。
そよ風 メインチャンバー切替ユニット
そよ風 メインチャンバー切替ユニット
気密住宅にするためのひと手間!
気密住宅にするためのひと手間!

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2012年

10月

03日

堺K/T邸 上棟しました。

堺K/T邸、上棟しました。古材の丸太梁も無事、落ち着くところに落ち着いてくれました。

 

今年の2月に最初のプレゼンテーション。その後、図面や模型を使っての打合せや、

建築事例を実際に見ていただいたり、

プレカット前の材料を吉野の製材所へ見に行ったり、

という過程を積み重ねながら、ようやくここまできました。

 

現場前の道路は、近隣の方の犬の散歩の定例コースのようで、

夕方のひととき、通る方、通る方、みなさん、『ほぉおおおおーーー』という感じで

見上げていかれました。誇らしいひととき(笑)

 

 

活気ある現場になりそうな予感。

 

12月の竣工まで、どうぞよろしくお願いします。

吹抜け。いいボリュームになりました
吹抜け。いいボリュームになりました
Jパネルの天井(2階床も兼ねます)
Jパネルの天井(2階床も兼ねます)
建て方初日の夕方
建て方初日の夕方

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2012年

9月

23日

和泉市K邸 完成お披露目の会

和泉市K邸 完成お披露目の会。2日間が無事終わりました。

たくさんの方に来ていただき、感謝、感謝です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『つくり手の想いのこもった家やね』 『こんな家に住みたい』 嬉しい言葉をたくさんかけていただきました。

 

設計時に思い描いていた通りの場所で、こどもたちが遊んでくれていました。

 

下屋に集めた水廻りの動線が、女性に大好評でした。

 

大工さんが、自分の仕事を見せたい、と、誇らしげな顔でご家族を連れて来てくださいました。

 

この家づくりに関わってくださったたくさんの方々と、改めて、や、初めて、お会いすることができました。

 

家具、植栽、楽器、布小物、皮・・・ものづくりに携わる方々が、いろいろなかたちで、

お披露目会当日も、盛り上げてくださいました。

 

1年程前から携わってきた家の晴れ舞台!!また次に向かう元気をチャージできた、貴重な

2日間でした。

 

2日目の午後は父の一周忌の法要もあり、そんな意味では少しアタマが混乱していますが、

密度の濃い2日間でした。私が携わった家のお披露目会には必ず来てくれていた父。ちょっと辛口な

批評なども交えながら・・・。今日もどこかでみてくれているのだと、思う。

 

 

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2012年

9月

12日

よっちゃんなんばん

先日、久しぶりに大阪市内をぶらりとしていて再会しました。

 

『よっちゃんなんばん』

 

これまでに何度かいただいて、そのたび重宝してきた調味料。

なんといっても原材料が

 

しょうゆ・米麹・唐辛子(以上)

 

という潔い感じと、驚くほどいろんな食材と相性◎なのがお気に入りでした。

製造は宮城県のよっちゃん農場というところで、震災で大きな被害を受けたということを

伝え聞いていたのですが、思わぬタイミングで再会です。

(しかもこの日、2軒のお店で見かけました。谷町のあいねさんと、スターネットさん)

 

新しく購入したボトル裏には

 タフだぜ東北!がんばるぞ復興!の文字が。

 

 

 

ちなみに食欲のあまりなかったこの夏ですが、

  冷奴によっちゃんなんばん。

  素麺にたくさんの薬味と、よっちゃんなんばん。

  おひたしによっちゃんなんばん(+ゴマ油)

 

いけました。身体に染みる感じで。

 

おすすめ調味料です。見かけたらぜひ試してみてください。

 

 

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2012年

9月

11日

チルチンびと 2012年秋

7月に撮影をした宍粟のI邸。

本日発売の雑誌『チルチンびと73号』に掲載いただきました。

『Architect 各地で活躍中の建築家』 というページです。

 

今号の特集ページは『花と緑と暮らす』

大好きな建築家 永田昌民さんの、緑に包まれた自邸も掲載されています。

 

永田さんのつくる家は、私が建築の実務に就いて3年くらい経った頃、撮影に同行させていただくという

貴重な機会をいただきました。撮影の邪魔にならないよう、息をひそめて小さくなりながら

見上げた、その、静かな、意志の強い空間に圧倒され、鳥肌がたち、

心から感動したのを、昨日のことのように思い出します。

 

チルチンびと。じっくり拝見したいと思います。

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2012年

9月

03日

近況と、ご報告。

キャスリーン・アンホールト作『あなたって ほんとに しあわせね!』
キャスリーン・アンホールト作『あなたって ほんとに しあわせね!』

この夏で6歳になったなつきと、3歳のきみか。

少し前から、ふたりで協力してお風呂に入ってくれるようになりました。

 

これは凄いことです!当たり前になるとすぐに忘れてしまいそうですが、

新生児期の沐浴にはじまり、脱衣場にストーブを持ち込んで、

0歳きみかをタオルに包んで待っててもらいつつなつきとお風呂の時期あり、

ベビーチェアに座らせながらの時期や、顔にお湯がかかったと

大泣きされる時期。どちらを先に洗うかで姉妹喧嘩やお風呂おもちゃの取り合い(←これは今でもやってる。)

 

ここまでの道のりを思うと、着替えを自分たちで準備し、タオルもってお風呂へ行き、

姉が妹をせっせと洗い、妹は姉の言うことをちゃんときいてしおらしく洗われ、

ひとしきり遊んだら、あがってお風呂の蓋も閉めて・・・

毎日というわけではありませんが、こういうことができるようになったかー、と感慨深いものがあります。

 

きっかけは、母の妊娠発覚。そして体調不良。(この夏、悪阻に苦しみました)

 

喧嘩ばかりのこども達を前に『これで赤ちゃんも生まれてこども3人になったらたいへんやなー。

母さんどうしていいかわからないわ・・・』と少々重~いため息をついていたところ、

自立心に火がついたのか(笑)、お風呂、自分たちで入るわ。が始まりました。

 

予定は来年1月末です。すでに着工している2軒の新築工事の完成をしっかり見届け、年明けからお休みに

入らせていただきます。

 

なつきは絵本『あなたってほんとにしあわせね!』を開き、

  「なっちゃんなー、あかちゃんうまれたら、こんなことやあんなこと、してあげたいねんなー」と。

 

きみかはお腹のあかちゃんの声が聞こえるそうで(!!)

  「あかちゃんが、はやくねーねに会いたいて、いうてる!」と。

 

たいへんなことも増えるだろうことは覚悟の上。

いまはただ、”そのとき”を心待ちにしながら、

 

できるだけ穏やかな気持ちで、日々過ごしたいものです。

 

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2012年

8月

17日

2012  夏休み

夏休み恒例。木曽の開田高原に行ってきました。

自然豊かな木曽の御嶽山の山麓。大阪の暑さを脱出し、夏休みを満喫してきました。

 

今回出会えた野生の動物は「サル」

7~8匹の群れでした。

なつきはリスにも会えたらしい。

 

おいしい水に、採れたての野菜。とくにとうもろこし!そしてお蕎麦。美味しいものがたくさんあるこの地。

夏バテの身体に、元気を取り戻してきました。

 

名前は何度聞いても覚えられませんが、可憐に咲き乱れる山の花々。

順調に走って片道6時間。山の家に到着です。

『おうまさん乗りた~い』のリクエストにこたえて、まずはここ。木曽馬トレッキングセンター。

木曽馬は脚が短いので安定感ありで、馬好きのなつきにはたまらない様子。


次はわたし。と きみか。

『大人の人と一緒に乗る?』

『ひとりで乗る!!』

・・・逞しいこと。

この自信満々な顔!

GWに訪れたときは生後1週間だった仔馬。

こどもたちはこの子に会いたくて仕方なかったよう。

自由気ままに走り回っていました。

食べかけのとうもろこしで失礼!

開田は寒冷地なので、お盆のこの時期にはまだとうもろこしは出回っていなかったのですが、早生の品種に切り替えたらしく、今年はたくさん出ていました。とっても美味しい。朝晩の気温差がポイントだそう。


車で少し遠出をして『こだまの森』へ。森のすべり台。

小人の家。きみかが写ると物語のワンシーンのよう。

おもしろ自転車コーナーで。祖母がんばる。

この暑い時期でも、外で思い切り遊べるのは、ありがたい。

するするとあっという間にてっぺんまで登ったなつき。大きくなったね。


今日も『お馬さんとこ!』と、木曽馬の里へ。ここの馬たちは本当にのびのびしていて、見ているだけで癒されます。

ブルーベリー狩りに。

大きなブルーベリー。

『きみちゃんのおめめとどっちがおおきいかな~』

 

山に来たら山仕事をみっちりやりたい祖母と、

その邪魔をするこどもたち(というか、きみか)。

きみかお昼寝中に、山仕事スタイルでばぁばのお手伝いをがんばってくれたなつき。これからもよろしくね。

 


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2012年

8月

05日

木曽へ行ってきます

堺K/T邸の製本図面も完成し、ほっと一息。明日から大阪を離れ、一週間、

木曽の山の家へ行ってきます。涼しい場所でじっくり取り組みたい仕事を少しと、

読みたかった本を何冊かと、共に。しばらくPCから離れ、マイナスイオンいっぱいの山の中で、

リフレッシュしてきます。

 

写真は成果品の、製本図面。

お盆明けからいよいよ工事が始まります。

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2012年

7月

27日

宍粟市I邸 竣工写真アップしました。

今週月曜日に撮影した宍粟の家の写真ができあがりました。

 

カメラマンは市川かおりさん。

写真が仕上がってきましたのでアップします。

この写真を眺めていると、涼しさや静寂が漂ってくるようです。
撮影の日に感じた、足元を吹き抜ける心地よい風を思い出します。御所のT邸の撮影でもお世話になった市川さん。
この方の撮る写真を眺めていると、思わず写真一枚一枚に物語のストーリーを
つけてあげたい感覚にとらわれます。
自分の携わった住まい、思い入れたっぷりに作り上げた住まいだから…ということもあるのでしょうね。
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2012年

7月

24日

宍粟の家 撮影でした。

昨年竣工した住宅の撮影に行ってきました。兵庫県宍粟市I邸。

 

天気にも恵まれ午前中で撮影は終了。施主さんが美味しいご飯を用意してくださっていて、和やかなランチタイムも!

カメラマンKさんとの往復の車内も楽しくてすっかり遠足気分の一日でした。

 

完成して半年の住まい。以前のお宅もインテリアがとても素敵だったのできっと・・・と予想はしていましたが、

素敵に住みこなしてられる様子、本当に嬉しく、拝見してきました。

 

窓から見える植栽の淡いグリーン。

山側から吹き抜ける風。風がよく通り、いまのところエアコンいらず、だそうです。

敷地となりの水田は青々として、近づくと大量の小さいカエルが大慌てで水にとびこみます。

(そうそう、ポストの上にひつじの置物を飾られているのですが、先日、そのとなりにホンモノのカエルが並んで座っていたそうです)

 

15坪という小さな、平屋の家ですが、豊かな暮らしがありました。

写真の仕上がりが楽しみです。ちるちんびとという雑誌に少しだけですが掲載していただくことになりました。

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2012年

6月

25日

家具工房OGUMAさん見学会

今日は貝塚にある家具工房OGUMAさんへ。

比較的歳の近い、工務店・大工・家具・設計の有志があつまり、わいわいと

遠足的な・・・いやいや、仕事についてまじめに話そうとういう会でした。

 

夜はなかなか出にくい私にとっては、平日の昼間にこういう時間が持てるのは、

とてもありがたいのでした。

一人または小さい規模で働く方がほとんどなので、いいかたちで繋がり、仕事を

つくり出せる仕組みができれば、と思います。そのヒントがたくさんあった、有意義な時間でした。

 なにより、各々、楽しそうに仕事してられる様子が垣間見れたのが刺激になりました。

 

 

先週までの疲れをリセットして、また元気にがんばりたいと思います。

 

今日お会いできたみなさん。ありがとうございました。

 

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2012年

6月

19日

入院事件

5月下旬から体調不良が続いていたなつき。6月1日深夜に、まさかまさかの緊急入院となってしまいました。

肺炎+喘息。

 

幼児の入院は24時間付き添いが必要なため、母と祖母のローテーション。(ときどき父) 母が泊まり込みの間、

3歳のきみかは祖母宅へお泊り。がんばりました。父も多忙の合間を縫って、何度も顔をみにきてくれました。

祖母も、体力的にも相当きつかったと思います。

 

点滴と酸素の管をつけたなつき。当初の数日は夜も眠れないほど咳もひどく、みているだけでもつらい状況でしたが、

点滴がとれたころからは、周囲を見渡す余裕ができてきて、

「看護師さんは夜もお仕事してる。いつ寝てるんかなー」とか、

「お隣の女の子も5歳やで」とか、

「隣の部屋の赤ちゃん、ずっと泣いてるのなんでか知ってる?昨日から、(付き添いが)ずっとお父さんやねん」とか(笑)・・・観察魔でした。

看護実習中で、なつきの担当になってくださった学生さんにはすっかり懐いてしまって、毎朝、

ナースステーションまで迎えに行ってました。

 

母と一対一でたくさん過ごせる嬉しさもあったようで、少し甘えたな、赤ちゃんぽい喋り方に。

(そういえば、妹が生まれてから、こういう時間てあまりなかったなー)と

思いつつ、二人の甘い時間を満喫した一週間の入院生活でした。(いろいろタイヘンでしたが)

 

難点だったことのひとつは・・・・食事!病院食でまっ赤なソーセージの登場には、ふたりで唖然。なつきも、なんで赤いん?と。

ちょっと食べてみて、『おいしくない』

 

せっかくのなのでこの機会に、と、

 「うちのソーセージがどうして茶色か」とか、

 「母はできればこういう色のついたものとか化学調味料の入ったものは食べてほしくないから、スーパーにはあまり行かないで、

 生協で買い物するんよ」とか、

話してみたら、納得してくれたようでした。

 

8日目の午後。無事、退院。

しばらく母と離れていた妹きみかは、顔付きがさらに逞しい感じに!本当、よくがんばってくれました。

 

写真は付き添い中に読んだ「なずな」

6年近く前になりますが、なつきがうまれたばかりの頃、初めての育児で切羽詰っていた自分を

懐かしく思い出しました。

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2012年

6月

16日

現説迫る!

土曜日は保育園がお弁当持参の日です。

今朝、お弁当箱に詰め終わり、冷めるまで蓋をしないまま、キッチン上に2つ並べておいていると・・・・

 

きみかが、そろりそろりと、背伸びをしてお弁当箱をのぞきこみ

 

 

『うわーーーめっちゃおいしそう。きみちゃん、のこさんとぜんぶたべてくるな!』

だって。嬉しい!

 

母の地味弁。見た目はいまいちだけど(!)、でも美味しいねんで。ということは、お友達にも

主張してくれているみたいです。(これは、なつき談)

 

堺のK/T邸打合せ、終わりました。先週行ってきたパッシブソーラー『そよ風』打合せの内容を踏まえ、今計画にどう生かすかを

説明させてもらいました。あわせて、外構図や、設計の最終の詰めを。

現説(図面一式を完成させ、工務店に見積もり依頼)まで一週間です。ラストスパートかけていきます!

 

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2012年

5月

19日

設計打合せ(堺 K・T邸)

実施設計中の堺市K・T邸 打合せが終わりました。

・工事金額の打ち合わせ、

・設備(電気・給排水)の打合せを主に行いました。

 

 工事金額は、実施設計図がおおかた固まってきた今の段階で、候補となる工務店2社に相見積りを

とりました。あくまで概算になりますが、この時点で、予算と計画の大きな開きがないかをチェックし、

施工工務店を1社にしぼることが、後からの手戻り(正式な見積もりが出てから大幅な減額を余儀なくされる等)も少なく、

また、施工工務店の意見も取り入れて設計に生かすことが、予算を有効に使うことにつながります。

 個性豊かな工務店さんとの相性も探りつつ・・・・!

 

ひとつ反省点は、前回の打合せから日にちがあいたため(5週間ほど)、住まい手のKさんに不安な思いをさせてしまっていたこと。

見積もりアップを待っていたので少し日があいたのですが、その間、進捗状況のお知らせ等、もう少しやりとりすべきでした。

今後、気を付けたいと思います。

 

今日の打合せも、たくさんの議題をひとつづつ確実に積み上げていくことができました。きちんと議論した上で、

決断の早い住まい手さんで、ぐいぐい前に進んだ手応えのある打合せとなりました。ありがとうございました。

 

 

図面UPまであと一月です。初のソーラーシステム『そよ風』の採用も決まりました。その打合せのため、6月初旬に東京行きを予定しています。

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2012年

5月

16日

はとのはなし

最近、車で走っていると、行く手を阻む鳩に何度か遭遇しました。

必死で何かをついばんでいるのは、春になって虫たちの活動が活発になったことと関係あるかな。

 

数日前。鳩に行く手を阻まれ、(突っ込んでいたらちゃんと逃げてくれたのかしら・・・)

後続車もなかったので車を停め、鳩が退いてくれるのをしばらく待ちました。

 

後部座席からなつきが一言。

『鳩さんたち、かーちゃんが運転手でよかったなー』

 

これを聞いてふと思い出したこと。

 

1980年2月発行の『ちいさいなかま』という雑誌に掲載されたこの詩(つぶやき)

 

               むらかみあさひ(4歳2ヶ月)

 

 きょうな

 はと ぼんやりしてて ひかれてん

 はと みみ きこえへんのやろか

 はと おともだちと あそんでてんで

 おともだちは にげてん

 おともだちのほうが わるいで

 おともだち しってたのに

 じぶんだけ にげて

 ゆうたれへんから

 はと ひかれてん

 

          (母 村上昌子 採集)

 

古ぼけた雑誌。これをこういうかたちでのこしてくれた母に感謝です。

 

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2012年

5月

11日

2012 開田高原 春

GW。 木曽の開田高原へ行ってきました。

 

昨年他界した父が愛した山の家。家具工房を構え、大阪と木曽を行き来しながら、ものづくりを楽しんでいた、思い出深い場所です。

まとまった休みがあるたび、わたしたちも家族で山の家を目指しました。これからもきっと。

 

山の風景を眺め、鳥の声をきき、空気と水が最高に美味しいこの地にいるだけで、心身が癒されることを、

行くたびに体感し、助けられてきました。

父が担っていた山仕事も徐々に覚えていこうと思う。薪割りや笹刈りに無心で取り組むことで心穏やかになれるような・・・・

そんな境地を目指したいと思います。

 

2012 春の、思い出アルバムです。

御嶽山の絶景ポイント!

白樺の木に 宿り木

開田高原は木曽馬の里でもあります

巣箱の掃除。きれいにしておくと、またつかってもらえるそう。

カラマツの葉の下から顔を出した、ふきのとう。

ふきのとうの天ぷら!

ふきみそ!

よもぎの新芽を摘んで・・・よもぎだんご!(食べてばっかり!!)

木曽馬トレッキングセンターでは生後1週間の仔馬に会えました。

パン屋さんの看板やぎのメイちゃん。きみかと同級生で、仲良し。

何かわからないけれど。ふわふわ。

カラマツの新芽

ショウジョウバカマ(貴重な山野草。こどもたちがぷちっと折ってしまって、祖母絶句!!!)

Y氏(夫です)登場!遥々バイクで。独りで走りたかったらしい・・・

こんなにすてきなパン屋さんなのです。タビタさん。

メイちゃんサブレ

 安曇野へ。木曽の風景とはガラリ変わり、ブドウとリンゴ畑が一面に広がる陽気な風景。

二度目のシャロムヒュッテ。このあとは、もちろん、ちひろ美術館へ。

最終日。誕生日前日ということで、手紙をもらいました。右がなつき。左がきみか。

夫からはタビタさんにこそっと特注してくれたケーキが!

 

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2012年

4月

26日

ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)

以前から訪ねてみたいと思っていた、フランク・ロイド・ライト設計のヨドコウ迎賓館へ行ってきました。

 

平日の昼下がり。他の見学者の方も少ない中、極上の建築をゆっくりと静かに味わえる、心地よい時間でした。

前もって予習していったのですが、

http://www.yodoko.co.jp/geihinkan/himitu/index.html

実際の建物を前にして、心の中をぐるぐる廻ったのは、

少し前のMOKスクールで聞いた堀部安嗣さんの言葉でした。

 

(建築の)『プロポーション』というのは音楽でいうと『リズム感』なのだと思う。いいリズム感を体に染みつけるにはいい音楽をたくさん聴くこと。それと同様に、(プロポーションのよい建築をつくるには)いい建築をみること。

 

断片的でも、好きなシーンにたくさん出会い、刻んでいくことで、リズム感がよくなっていく。そんなイメージを抱きつつ、今年は積極的に『気になる建築』に会いに行きたいと、思います。

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2012年

4月

13日

巣づくりが始まりました

事務所のテーブル横の窓から見えるこの木で、朝からメジロのつがいが巣づくりしています。入れ替わりでふわふわの素材を運んできては、せっせとついばんでいます。
気になって仕方ないです。ガラス一枚はさんだ室内では、住まいの設計図をかく私。シンクロしてます。

 

椅子に座って眺める私からの距離、約2m。ばっちり目が合ってる感じなのですが、仕事熱心な彼らは気付く様子もなく・・・・・

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2012年

3月

30日

ぐるぐるジャンケン

インフルでしばらくお休みしていたなつき、

今日、ようやく登園許可がおりました。(が、保育園は年度内は今日が

最終日。4月2日の入園式までお休みです。)

今日は公園で、ぐるぐるジャンケン。母の二連勝で、泣かれて

しまいました。

この一週間。

 

久々になつきと一対一でゆっくり向き合うことができました。

妹きみかが保育園へ行っている日中、

病気のしんどさから解放された以降も、表情やしぐさが幼く、

ちょっと甘えん坊に変身!

 

普段、お姉ちゃん業がんばってるねんなぁ。と

改めて感じた一週間でもありました。

 

 

その一方で、車に乗っていてタイミング悪く赤信号。チッ と思っていると、

『母ちゃんが急いでいるときはいつでも信号赤になってしまうな!』

と、鋭い指摘が入ったり。よく見てますね。

 

 

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2012年

3月

28日

MUKがウィンク!

先日、施主さんとの設計打合せ中のこと。

 

施主さんのお孫さん、この春から美術系の高校に進学されるというAちゃんが、図面をのぞきこみ、

図面のタイトル帯につかっている「MUK」の文字が

 

「ウィンクしているように見える!」と。

 

「ウィンク???」と大人たち。

 

「そう。ウィンク。」

 

と、さらさらっと描いてくれたイラストがとっても可愛かったのでした。

 

色付けて、メールで送ります。という約束を取りつけて(笑)

先日送られてきたのがこちら。

 

眩しいくらいにやわらかい感性。ありがとう。

大事に使わせてもらいますね。

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2012年

3月

27日

はじめてのインフルエンザ

なつきのインフルエンザ発症から5日目。

39度前後の熱でぐったり、片時も母の手を離さなかった最初の2日以外は、いつもの元気はないものの、機嫌もよく、家の中で好きな過ごし方をしています。

 

お医者さんではタミフルも解熱剤も断りました。頼りにしている育児書で、インフルエンザは「やや症状の強いかぜ」と思えばいい。寝て治すもの。とあります。体力のあるなつき、自分の力で治すのを待ってやりたいと思うのです。薬の代わりにできることのひとつ。足湯です。気持ちいいね~と、昨日は足湯の途中で寝てしまいました。


 今年度の保育園の最終日まであと3日。最終日くらいには復活して、4月から小学校へいってしまう仲良しのHちゃんと遊べるかな?それまでにがんばって治そうな!と、励ましてきましたが、なんと、Hちゃんも同じくインフルエンザで今週はもう登園できないことが、昨日発覚!!

 

 

 

 

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2012年

2月

07日

花屋にて

ときどき前を通りかかる小さな花屋があります。

特に目新しい草花が置いてあることもなく、価格もそこそこ、

おしゃれな感じは皆無。といった店構えで、

前を通るだけで、立ち止まることもなかったのですが・・・

 

昨日、はじめて立ち止まりました。

店先に一鉢だけ、ピンク色のぼけの木。一緒にいた母が、「欲しい!でも、うちにはもう植えるところないわ。ぼけは水がたくさんいるから、切らしたらすぐ枯らしてしまうし」というのを聞き、そしたらやめとこ、私きっと、枯らしてしまうから。と通りすぎる。でも、なぜか、心惹かれ、少し行って引き返して、再度、眺める。

 

ペットショップで特定の子と目があってしまって・・・という経験はないけれど、例えるとそんな感じかな。「わたし、連れて帰るわ」とぽそっと言って、お店の人に声をかける。

 

職人風の店主のおじさん。これはいい木やよ、と、名残惜しそうに、最後の剪定をしながら、育てるポイントなど、丁寧にアドバイスくださり、「大事に育てたってください」という言葉で店先まで送り出されました。

本当、ちょっとしたことなんですが、心地よい時間と、いい買い物ができたという満足感。しっかり得られました。

 

 

量販店には品揃えでも価格面でも及ばない。

おしゃれなフラワーショップとも明らかに一線を画する。

でも、小さい個人商店だからこその生きる道があるのでは、と、自身の仕事スタイルとも少し重ね合わせたりしつつ、足取り軽く帰宅しました。

 

 

枯らさないよう、大事に育てよう。

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2012年

1月

26日

和泉の家 現場日記

解体工事がほぼ終わりました。

 

大きな丸太梁を2本と、

6寸角の大黒柱、書院の障子に

上がり框、玄関前の敷石など、

次の計画の中にうまく組み込み、再び、いのちを吹きこめるよう、

心してすすめたいと思います。

 

 

 

 

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2012年

1月

26日

御所のTさん宅へ

昨春、竣工した御所のTさんの家へ、お邪魔してきました。

水越トンネルを抜けると、真っ白に霧がかかり、運転も不安なほどでしたが、

山を下ると、快晴!そして、懐かしの白い家が見えてきました。

 

建物計画中に誕生したAくんは、とことこと歩き回るほどに成長し、

お姉ちゃんのS子ちゃんは、吹き抜けに面したスリット階段の段板に

ぶら下がり、ゆーらゆら。(そういう遊び方があるのね。。)

 

御所の田園風景に向かってばーーんと、開放的に暮してられる様子。

家まわりのちょっとした大工工事を、近くに住むお父さまが

こつこつとすすめられてる様子。(井戸ポンプの上に屋根をつけたり、

擁壁横の板塀とか)

S子ちゃん、Aくんが、家じゅうを縦横無尽に遊びまわる様子。

玄関脇に季節の花がさりげなく飾られている様子。

アプローチの古瓦の周りに、狙い通りの苔が生えてきている様子。

(庭匠さん、やりました!)

 

Tさんの暮らしをすっぽり包み込む、この家の懐の深さのようなものを感じ、

いい家になったなぁ、

と、うれしく思いました。

 

帰りは洋食屋わだきんのナポリタンと、

日本一たい焼き。そして、(梅本豆腐店がお休みなのは残念でした。

工事中、よく通った、とってもおいしい豆腐屋さん。)

かなん道の駅と、懐かしスポットを巡りながら帰宅しました。

 

 

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2012年

1月

21日

通知簿

昨年末に引き渡しさせていただいた住まい手さんから、

引っ越し後の様子がわかる写真と、

暮らしてみて、つかってみて、感じたことを、各部分について、

詳細に綴ったお手紙をいただきました。

 

ありがたく拝見しながら、でも、ちょっと通知簿をもらったような気分に

なるのは、

Mさんが先生をされていたことと、関係がありそうですね。

 

思えば、計画中から、これちょっと読んでみてください。と、

いろんなものをいただきました。

小説の一部だったり、

新聞のエッセイだったり、

冷泉家のパンフレットだったり、

映画祭のちらしだったり・・・

ご自身がこれ、と思ったものを共有しながら、

設計のエッセンスに生かせるものがあれば、取り入れていきましょう、と

それらについて、いろいろと話しながら

ゆっくりとすすんできたプロジェクトでした。

 

近いうち、伺いたいと思います。成績は大方はよかったのですが、

いくつかは◎という訳にはいかない部分もあったので・・・

 

 

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2012年

1月

20日

ブログ移転します

年が明けて早20日。毎年のように目標倒れに終わる、

ホームページの整備を、今年こそは。と

意気込んでいます。

 

ひとり事務所ならではのメリットもデメリットも、弱点もあるなかで、

2004年からスタートしたMUKという設計事務所を、

途中2回の出産をはさみつつも、こうして続けていられることを

振り返り、きちんと整理し、さらに前にすすんでいくために。

 

家づくりに携わり続けられていること、とても幸せに思います。その上で、

贅沢な望みかもしれませんが、家づくりの相棒として、互いに気持ちよく仕事させてもらうために、

出会うべき人に出会いたい。そんなことを考えた年始でした。

 

旧ブログはこちら

http://blog.so-net.ne.jp/murakami_asahi_muk/

 

 

 

 

 

 

 

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2011年

5月

01日

5月

早くも5月。

この前今年も始まったなと思っていたが、最近は時間にスピードを感じてしまう。

子供達にとってもここ最近は同じだったのかもしれない。

 

4月に保育所を転園しました。

 

姉、妹共、生まれた頃からお世話になっていたので、環境の変化の対応はしんどかったかもしれないけど、がんばってくれています。特に姉は、妹の面倒をみようと必死です。

新しい環境のなか、新しい人間関係を創ってゆく娘たちはたくましいと思った。

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2011年

4月

14日

竣工!

奈良県御所市の新築工事が、いよいよ竣工を迎えました。

最初の設計段階から携わらせていただき、お施主様、職人さんに感謝の一言に尽きます。

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2011年

4月

12日

庭匠 uekkya . com

いよいよ外構工事。

先日、明日香村まで見に行った植栽の出番!

造園工は、庭匠の松本。   http://www.uekkya.com/

私の高校時代(智弁学園 英数科)の同級生です。現場はとにかく賑やかで、一瞬たりとも笑顔を絶やしません。

今回アプローチなどには、施主様がお持ちの瓦を採用。

やはり、本物。アプローチに植わる瞬間、新しい役割を待ってたかのようにいききとその質感、存在感をあらわし出します。

植栽も、イメージどおりに細かく位置や方向を見極めます。

いつの間にやら、職人となった同級生。

しかし、もうすでに永い付き合いになったな、と少しいろんなことを振り返りました。

 

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2011年

4月

03日

植栽選び

御所の家 竣工間際になってきました。今日は施主様と造園屋さんと植栽を決めに明日香村ままで行ってきました。

実際に植えるものを、実際に見て決めることができます。図面を持ってゆき、造園屋さんと綿密にイメージ、デザイン、など打ち合わせしながら決めることができました。

明日香村、しかしながらいいところですね。

癒されました。

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2011年

1月

23日

もろみたんたんうどん

日曜日、真冬というのにとても暖かい。

太陽の日差しが、リビングの奥まで長く伸びます。

これを見て、机の配置を変更。

これだと、暑くなるくらいです。

 

昼ごはん。

あったまる料理が食べたい!

相方が昨日まで東京出張で、買ってきてくれたお土産がこれ。

「有機辛味 もろみ」です。

杜氏さんが、手近な材料で作って食べていた常備食で、吟醸造りの技で造った有機米麹と、有機醤油、有機清酒、有機唐辛子だけの、有機の原料のみで作ったピリッと辛いもろみです。

 

早速 これを使ったレシピ集の中から、もろみたんたんうどんをセレクト。おだしなしのうどんに仕上げました。

 

 

小さな子供には少し辛いので使えませんが、ピリッとした辛さはとてもおいしかったですよ。 いかがでしょうか。

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2011年

1月

17日

お正月気分

そろそろ、お正月気分も抜けきった最近、娘たちの保育所で凧を作るという課題があったそうだ。

 

お正月といえば凧上げ!

 

季節を感じる住まい方を実践するわれわれにとって、重要な課題をやり残していることに気づき、ホームセンターにて凧を購入。

 

早速、寒風が吹きまわる中、近くの公園にてがんばってきました。

 

夢中になって。

 

昼下がり、少し眠くなり、ぐずつく下の子を尻目に、夢中になって凧上げに励む大人2人・・・。

 

しかし、あと少しのところで凧は降下し、どうしても上がらない。

 

なぜか考えると、そうだ目だ、目!

 

この凧には、後で凧に張る、シールの目が合ったのですが、上の子が怖いというもので、張らずにやっていたのです。

 

ほんまかな???

 

という疑問を抱きながら、うまく上がらない凧に、今日はこのぐらいにしといたろ・・・。と寒さを忘れ、息を乱す大人(げない)2人でした。

 

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2011年

1月

14日

大阪市 Nさんの家 上棟作業完了

大阪市内 今回は鉄骨構造です。

 

左下のProgress(工事進捗状況)に現場写真UPしています。

 

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2011年

1月

09日

団欒

今日は、和歌山の兄の家に行ってきました。

なんと、長男が、成人式を迎えるということで皆でお祝いをしました。

 

昼過ぎ頃 着くと長男は居ず、まだ寝ているとの事。

昨夜 同窓会があったらしく、朝帰りだったとのこと。

んー、大学生!あーこんなんやったな、と自らを振り返る。

 

そして、久しぶりに会うと、かなり雰囲気が変わっていることに

皆 唖然。日々いろんなものを吸収してるんやろーな、と感じ、

ますます、これからが楽しみになりました。

 

家に帰ると、もう夕方。

 

晩御飯なにしようか?と打ち合わせが始まり、今夜はお好み焼きに決定!テーブルの高さを椅子に座る高さから、座卓高さに変更。

そして、夕食の団欒といえば、ホットプレート登場!

 

この季節、部屋も暖まるしとても重宝します。

 

 

 

ホットプレートの蓋を取ると、出来上がったばかりのお好み焼きが、湯気とともに登場する。その瞬間、全員が「わあーおー!」

 

団欒の輪がひとつになりました。

 

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2011年

1月

07日

福袋

今日は、会社初出の日。

昨日の夜から、何か落ち着かず。本を読んだり、インターネット見たり、年賀状を見たり・・・。緊張で、結局寝るのがおそくなってしまった。

 

朝から子供達を保育所に送り、4歳のなつきは大泣き。もしかして僕と同じ?それから近くの神社に参らせていただき、いざ出陣。

 

いつもは自転車か車で通勤するが、今日は最初の日ということで電車と徒歩。理由がもうひとつ、去年から電池切れだった腕時計の電池を入れ替えたい、以前駅前の時計屋さんがしっかりしているという噂を聞いていた為、途中で時計屋さんに寄っていくことにした。

 

しかし、その豪華な感じの時計屋さんに断られてしまう。というのもこの時計、何回かことあるごとに時計屋さんに持ってゆくが、どうもこのメーカーの店にいかないと入れ替えが不可能だった。今回も同じで心斎橋の店まで行ってくださいとのこと。普通だったらイラッと来る僕も、また同じか・・・。と諦めていた。

 

電車に乗って、会社最寄の駅 改札出てすぐに「時計 電池交換」と看板がある小さな時計屋さん発見。ま、一応聞いてみるかと時計を見せると、「20分くらい待って!」とご主人。

 

「え!?、できるんですか・・・」

 

おいくらですかと尋ねると、3150円で、正月価格で消費税の150円はサービスしておきますとのこと。嬉しかった。欲求が満たされる瞬間。

そしてご主人、そこの福袋買ってもらったら500円で電池交換できますけど、と福袋を薦められ、また、その福袋の中に3回分500円で電池交換できる券(一応年賀状にプリント)が入ってるからどんな時計でも500円であと2回します。

 

そんなサービスあるのか・・・。

 

そういえば家にもまだ何個か電池入れ替え待ちの時計があった。迷わず今年最初の福袋購入!

 

本日の教訓としては、諦めずにアタックする精神を持て、ということかもしれませんが、でも注目したいのはかゆいところに手の届くサービス。

 

いろんな店や企業が、お客様の欲求を満たすサービスを施すが、その守備範囲はさまざま。建築業界でも同じで、自分たちは身近で、小さいことでも対応でき、自分たちがプロとして持つ軸のなかで、相手の欲求を繊細に把握し、問題を解決することが、仕事として受け入れられ、認められる、そんな存在になりたいし、なるべきだと強く感じました。

 

そして、僕がブログに書くように、そんな話を聞いてまた人が集まる場所を創造してゆきたいと感じました。

 

長々とすいません、少し感動したもので。

 

 

 

 

 

ちなみに、福袋の中身は・・・。

スティッチの福袋が一番気に入ってくれるかな。

 

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2011年

1月

06日

始動

現場に行くと、いよいよ始まったな、という緊張感に直面する。

加えて、時折ふぶく雪もそう思わせるのかもしれないが。

この現場の空気が好きです。

長い 冬休みも終わり始動しました。

現場は、一部から窓の枠廻りの造作が始まっており、

そこから切り取られた風景が目に飛び込んでくる。

ここで生活することをイメージしながら。

 

帰りに近くにある温泉 かもきみの湯に寄って着ました。

公共の温泉なのか、そんな雰囲気がありました。

しかし 広くてきれいな温泉でした。

 

 

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2011年

1月

06日

季節感

今年の目標の一つとして、季節を感じる家にしたいな、と決めました。

春夏秋冬。

当然のように繰り返す季節ですが、知らぬまま過ぎ去るか、感じながら過ごすか、大きな違いがあるにもかかわらず、過ぎ去ってしまい勝ちです・・・。

ということで、家の中で季節を表現できる場所といえば、床の間!

我が家にも、小さいですがご立派な床の間がありました。

季節を感じる場所になるか、物置になるか、大きな違いはありますが、ここはひとつ、小さな工夫で季節の場所にしたいと思います。

 

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2011年

1月

04日

記録

年に一度、子供たちの誕生日の日の仕事がある。

写真集を出版すること。

一年間の記録を写真や文章で保存する仕事である。

20歳まで毎年続けます。

 

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2011年

1月

02日

堺へ

串本への行きは、和歌山廻りでしたが、帰りは十津川廻り。途中熊の本宮大社にて、初詣。

 

小さい頃から、初詣といえばここでした。また、その後も、節目では訪れることが多く、今回も自分自身の原点にもどるつもりで参らせていただきました。世の中の動きや、また自分の身の廻り、そして、成長する子供たち。常に変化にさらされる自分自身の中に、変わらないところがある。そんな場所のひとつです。そして、今回も現状の報告にあがりました。また、これからの目標について。

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2011年

1月

01日

お正月

実家の近所の公園(昔祖母は遊園地と言ってましたが)にて、晴天の中子供たちと遊びました。普段なかなか遊びに連れて行けないので、かなり反省。一生懸命遊びました。

また、公園近所のおうちに小学生が遊びに誘いに来てる場面に遭遇。道路から「〇〇君あそぼー」。何か懐かしいような、ほっとするような。

 夕方は裏の浜に散歩。

甥の2人とキャッチボール。

高校2年生と中学3年生。彼らが小さい頃キャッチボールしたのを思い出す。今では真剣に甲子園目指す2人。この後、僕のグローブをはめた指はえらいことに。パンパンに腫れあがり、人差し指が動かなくなる事態に・・・。本当にがんばってもらいたいです。

 

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2010年

12月

31日

帰郷

おおみそか。和歌山県串本町に帰りました。昼前出発しましたが、途中そんなに寄り道していないつもりでも、着けば夕方ちょうど日が暮れる頃でした。

 

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2010年

12月

30日

打ち上げ

本日は、自宅で大掃除の残りと、年賀状の追い込みです。1年に1度のことなので、力が入るのですが、できてみるとちょっと違う方向まで行ってしまうことも・・・。(もう自己満足の世界かも知れません。)写真は、そんな取り込み中の中での昼ごはんで、「めはりずし」です。高菜をいただいたこともあったので、作らせていただきました。幼い頃奈良県の十津川村に住んでいたこともあったので、非常に懐かしい一品です。

また、今夜は自宅で迎える今年最後の夜ということで、毎年恒例のバーベキューパーティです。これを食べると、今年も終わった感が漂い始めます。

 

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2010年

12月

29日

皆さん、塗ってますか?

大掃除も大詰め。念願のワックス塗りです。塗らんとあかん、と思いつつもなかなかできていませんでした。今回、やっとワックスまで突入。塗ること自体そんなに難しくはないものの、やはり置いてある家具などをよける作業が大変でした。が、終わってみると、さすが無垢の龍神檜!ピッカピッカに輝きました。

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2010年

12月

28日

冬休み始まる!

今年も冬休みが始まりました。結構長い冬休みなのですが、いろいろ普段できないことをしたい!ということでまずは、やはり忘年会です。同じ世代の子供がいる2家族と合同で開催。最初は遠慮していた子供たちも、鍋が終わりデザートの時間(キャンドルタイムと名づけました)になると、子供たちも盛り上がりました。いつも思うのですが、仲良くなれる時間が少なくて済む子供には尊敬します。

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2010年

8月

15日

ちょうど一週間前に始まった、夏旅行。

いよいよフィナーレ、串本から堺市へ。

高速道路の渋滞が予測され、高速は使わず、ゆっくりと地道で

帰ってきた。途中、休憩には田辺市のいこら茶屋に寄る。

以前、田辺市に住んでいた頃、通いつめた茶屋(カフェ)。

どれくらい、間が空いても、「マイド。」と迎てくれるマスター。

そして、帰り際には「まだ残ってるから大丈夫やで。」と以前からは

数倍に増えたコーヒーチケットから僕のチケットをすぐに探しだしてくれる。

僕の原点のひとつ。

 

堺に着いた。

走行距離1382キロメーター。

幼児には少しハードだったかな、と反省しつつも、ブログを書きながら

今回の旅を思い返す。

ありがたいと思う。

無事、旅を終えたこと、その先々でお会いした方々。また、いままでの取り巻く環境と、現在の環境。

そう思えたことで、この旅が成功に終わったことを確認した。

 

 

 

 

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2010年

8月

14日

お盆

伊勢から熊野周りで串本へ。

そもそも、どうしても今年はお盆にお墓参りがしたいということで、

少し走ったが、本州最南端へ。

一日、街や店をぶらぶらと歩く。

といっても、ここ最近、行く場所が決まりつつある。

商店街の鰹節屋さんや、大島のなぎというパン屋さん・・・。

食事も、さすが自然と海の幸へと移り変わる。

そして、夕方からお墓参り、盆踊りへ。

少し立ち止まって、感謝したい。

 

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2010年

8月

13日

伊勢参り

荘厳で美しいと感じる。

理由は、ない。

ユースホステルのご主人から、外宮を参ってから内宮を、と聞いて。

 

 

 

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2010年

8月

12日

タイムスリップ

出発の朝、起きてすぐネットで宿を探す。

今日の宿泊場所を、朝から探すのもどうかと思うが、

偶然か、必然か、決まった宿には、何か縁のようなものを

感じることがある。民宿から検索が始まり、最終的には

ここがいいな、と電話一発で決まってしまった。

本日の目的地、伊勢ユースホステル。

昔から、ユースやバックパッカーには泊まってきたが、

少し、懐かしさに浸りたいという気持ちもあったのかもしれない。

伊勢志摩周辺は、昔会社の慰安旅行で行ったことはあったが、

今回は久しぶりである。

 

懐かしいだろう、とは予測していたが、もう少し古い記憶の懐かしさでいっぱいになる。外観はなんの変哲もないRCの2階建てだが、玄関についた頃から、いろんな思い出がこみ上げてくる。中学生、高校生時代の思い出、

もしくは事件・・・。

その頃にタイムスリップした感じがした。

 

で、この夜は、近くの遊園地でナイトパレードを見る。

たまには、こんな感じもいいかな、と。

 

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2010年

8月

11日

藤森さんの世界

茅野市美術館に行ってきました。

藤森照信展が開かれているそうで、雑誌ではよく見ていましたが、

実際には見たことがありませんでした。

展示は、いままでの先生の作品や、実際に施工されている材料、

家具が展示されていましたが、一番印象に残ったものは、いまから

約100年後の東京を模型にしたものでした。すべてが有機的なもので

考えられている理由が分かる感じがしました。

そして空飛ぶ泥舟には実際に中に入れていただきました。

やはり、どの作品を見ていても、空想を実際に計画され実現されている

ところは素晴らしいと感じました。

 そしてこの後は神長官守矢史料館も訪ねました。

ひょこっと、藤森先生が居られたので、少しびっくりしました。

また、この史料館から偶然見える高過庵にも行かせていただきました。

 

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2010年

8月

10日

マイナスイオン

そろそろ、少し体がなまってきたところで、薪を割りました。

だんだんとコツがわかってきて、終わるころには、ぱっくりと薪を割ることができるようになりました。

 

森の中にいると、子どもたちは、知らぬ間にうつらうつら。

いわゆるマイナスイオン。

気持ち良くなる瞬間です。

 

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2010年

8月

09日

開田 満喫

昨日までの暑さが嘘のよう。日本でもこんなに違うのか、と温度計を見ると22,3度。確かに涼しい。昨日の夜に着いたので、多少の疲れはあるが、その疲れまでもが、なんとなく心地よい。

朝から、周辺を散歩。いろんな草花を見ながら、なっちゃん、きみちゃんもいきいきとしているよう。

 

お昼ごはんは、開田のそば。

久しぶりにいただき、おいしかったんですが、これは、暑い中食べたほうが

もっとおいしいいかもしれません。

 

晩は、バーベキュー。

私が一番満喫しました。

 

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2010年

8月

08日

夏休み 始まる!

いよいよ、夏休みが始まりました。

第1日目は早速、Mさんの家の流しそうめん大会に参加。

Mさんが気合を入れて造り上げた流しそうめん台には感激、総勢4家族で楽しい時間を過ごしました。

 

そして、夕方からは、長野県開田村に移動。

6時間ほどかかりましたが、無事日付が変わったころ到着しました。

 

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2010年

7月

21日

仲の良い2人

家に帰ってくる途中から仲の良い2人。

家に帰ってからも、仲良く遊んでくれます。

 

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2017年

2月

27日

オープンハウスのお知らせ

かねてより計画してまいりました住まいがこのたび竣工し、

お施主さまのご厚意により、家づくりご検討中の方に向けた見学会をさせていただける

ことになりました。

 

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

泉北ニュータウンの一角にひっそりと、それでいてひときわ目をひくシンプルな外観。

路地を介して向かい合う二世帯住宅。

ご家族にとってのちょうどいい距離感を目指しました。

 

暖房エネルギーを次世代省エネ基準の半分におさえた、超省エネの高断熱高気密住宅です。

エアコン一台で快適に暮らすことのできる木の住まいです。

 

どうぞお越しください。

 


日時:311日 (土)  11:001500

    312日 (日)  11:001500


場所:大阪府堺市南区

設計:一級建築士事務所MUK  村上 あさひ
施工:西紋一級建築士事務所   西 恭利

※お申し込みはFBメッセージ、またはメール

 

murakami.asahi@nifty.com (MUK 村上)

info@saimon-live.com西紋  西)

にて、お名前とご連絡先とご希望の日時をお知らせください。

詳しい案内を送らせて頂きます。

 

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2017年

2月

15日

西宮I邸リノベ工事、竣工間近です。

初顔合わせから、かれこれ1年。

 

西宮の全面リノベ工事、いよいよ完成・お引渡しが近づいています。

先週は住まい手さんと蜜蝋ワックス塗りをしてきました。

 

敷地いっぱいに建つ築年数不詳の延べ面積27坪の住まい。

内部はいったんスケルトンにして構造・断熱をしっかり補強しています。

この部分にかなりの工期がかかりました。

 

廊下や建具等、なくてもよいかな?という部分を潔くそぎ落とし、

(水廻りはかなりコンパクト) それでも遊び心は忘れず。。。

 

家中の見通し・風通しを良くすることがひとつのテーマでしたが、

互いの気配を感じながらも、ご家族それぞれにいろいろな居場所の

みつかる住まいとなりました。

 

 

道路側からみた写真。

このあと、

植栽が入り、

ご家族の人数分の自転車がとまって、

ファサードの大きなスクエア窓の額縁がすてきに飾られ、

(住まい手さんはなかなかのセンスの持ち主です。)

その窓から、生活感が少しだけ滲み出す。

 

 

そんな完成形を思い描いてます。非常に楽しみです。

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2017年

1月

27日

足場がとれました!

泉北Y邸新築工事、

 

足場がとれました。

 

 

監督さんから「速報!」として、送られてきたこの写真。

 

カイヅカイブキに、石垣に、石の階段。

 

住まい手さんは当初、

新しい家になったときにこれが残るのはどうかなと、

思ってらしたようですが、

 

建物と、この味わいのある外構の取り合わせがとてもよい感じに

なりそうだから、と、

残して生かすことを提案させてもらいました。

 

外構工事でアプローチをどうつくるか、

またしてもみなさんで、一緒に悩み中。

楽しい作業です。

 

 

 

2月下旬竣工を目指し、工事がすすみます。

 

 

 

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2017年

1月

05日

2017年 明けました!

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2016年

11月

22日

秋空の下で

大安吉日の土曜日。

泉北Y邸新築工事、上棟式でした。

 

写真は建て方初日。上棟後、雨仕舞いの工事をテンポよくすすめることを

優先し、現場が少し落ち着いてからの上棟式でした。

 

今回の棟梁は、今年前半にお世話になった泉北O邸を担当された棟梁が、

また来てくださいました。

はじめましての大工さんよりも、やはり何かとやりとりがスムーズですが、

油断することなく、地道にこつこついきたいと思います。

気密試験の数値も、棟梁自ら目標を設定し、がんばってくださってるのが

うれしいです。

 

監督の西さんの采配もあり、決め事も順調に決まってきています。

 

みなでうんうんいいながら悩んだ外壁板金はダークブラウン。

ブラックよりは優しい印象で、屋根壁一体のころんとした感じを狙います。

路地を挟んで二世帯がほどよい距離感で暮らす住まいですが、

建築確認の検査員の方など、えーーっと、玄関はどちらでしょうか?と、

若干戸惑ってられましたね。

 

来春の完成に向け、この現場にかかわってくださるみなさま、

 

どうぞよろしくお願い致します!

 

住まい手さんご一家に、ご両親、ご兄弟、従妹ちゃんまで勢ぞろいの

賑やかな上棟式でした。

やはり節目となる行事はいいですね。

 

 

 

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2016年

10月

24日

リノベ暮らし学校

先月、リノベ暮らし学校で、『収納リノベ』というお題をいただき、

お話しさせていただきました。

 

お題をいただいたのは今春。

こういうことには不慣れもあり、苦手意識がかなりありましたので、

どうしたものかと思いましたが、

 

これまでに手掛けた事例を整理し、

『収納』という切り口で切りなおして話を組み立てる作業は、

思いのほか楽しい時間でした。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すでに退職して10年になりますが、

父も、母も、人前で話すことを仕事にしていました。

 

父には生前、こういうのは場数踏めば慣れてくるものだと、

何かの折に話してくれたのを思い出しました。

母には今回、練習相手になってもらい、

情報量が多すぎると聞く方がしんどい、早口にならず、ふっと息抜きできる話題を、

など、具体的なアドバイスをもらいました。

 

現役でセミナー講師として飛び回る兄には、

講座の前に参加者の方とコミュニケーションとるといいよと

アドバイスをもらいました。

 

 

子どもたちには『ママ、そんなん苦手やろ?大丈夫なん?がんばっておいでよ』と送り出してもらいました。

(その割には、本番中に何度も電話かけてきて、要件は、無事終わったか?だったそうですが、

電話を時計代わりにしていたので焦りました・・・)

 

そんなこんなで、みなさまの協力のおかげで無事終了。

 

最前列で手話通訳を介して受講され、熱心に聞いてくださる女性がいらっしゃったのも、

非常に心強かったです。

 

http://senbokustyle.com/

『泉北スタイル』

今後の展開が楽しみです。

 

 

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2016年

9月

08日

泉北Y邸新築工事 地鎮祭でした。

大安吉日の日曜日。

 

かねてより計画をすすめておりました泉北Y邸新築工事、

地鎮祭でした。

 

台風接近もありお天気が心配でしたが、

当日はこの陽気!

幸先の良いスタートを切りました。

今月半ばに着工。

来春の竣工に向けすすんでいきます。

 

自身、泉北で二棟目のQ1住宅です。

 

今回は二世帯住宅。

 

子世帯・親世帯ともコンパクトにプランをまとめ、

それぞれの独立性を持たせつつ、

「路地空間」を介してひとつ屋根の下に二つの暮らしを

おおらかに包み込む計画です。

 

非常に楽しみな現場がスタートです!

 

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2016年

8月

12日

夏休みを前に・・・

佳境に差しかかる仕事が3つ重なっていること、

老猫ちいさんの長距離移動が厳しいだろうというのもあり、この夏は

恒例の木曽行きを見送りました。

 

 

今年は、8月21~24日に遅めの夏休みをいただきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真は、高倉台の新築工事でお世話になった棟梁Kさん。

 

口数少ないながらも誠実な仕事ぶり。背中が語る、

カッコよい大工さんでした。

 

この日は、木工事最終日。

いつ現場へ行ってもいらっしゃった大工さんが抜けると、さみしくなりますね。

 

現場は仕上げの工程へすすみます。

 

 

お盆明けからは庭代台の新築二世帯住宅の工事契約に解体着工。

泉北で今年2棟目の 『Q1住宅』 を目指します。

 

はじめてお会いしたときに、『家は小さくてよいので、性能に重点を』と

おっしゃられた住まい手さん。二世帯住宅ゆえの計画の難しさはありましたが、

計画も無事まとまり、工事金額の詰めの段階です。そして(苦手な)申請作業。。。

今回も『長期優良住宅』の認定を目指します。

 

西宮市で計画中だった増改築だったリノベ工事は実施設計を終えました。

スケルトンに解体し、耐震・断熱の補強から行います。耐震補強の補助金の目途もたち(こちらは施工の西紋さんの得意とするところ。)

これから見積もり提示、工事契約へとすすみます。

 

課題はそれぞれにありますが、一歩一歩すすんでいきたいものです。

 

 

 

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2016年

7月

22日

だんぢりキッチン @泉北庭代台地域会館

 

先月竣工しました泉北 庭代台地域会館でのイベントです。

 

大きく、広々と計画した”厨房”を生かして、盛り沢山な一日になりそうです。

 

会館内部も見ていただけますので(なんちゃって見学会!)

お揃いで遊びにいらしてください。

 

わが家も朝一から、一家総出でカレー作りに励みます!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

泉北の緑豊かな「ソト」が新しいつながりの場となることを目指し、泉北で育った野菜を使った「泉北カレー」を皆で囲みながらソトメシを楽しむ。新しい出会いやこれまでの出会いを育てる場がまちのあちこちに溢れ泉北が魅力的な住みかとなることを目指す。今回は、外部共用空間としての泉北ニュータウンの地域会館を攻めてみます。


《だんぢりキッチン》 AM9時~(参加費 500円)
泉北産の夏野菜たっぷりの「泉北カレー」つくりましょう
夏のカレー最高ですよね  みんなで食べて、みんなで元気になりましょう!!
12時からのランチタイムのみの参加もオッケー!泉北カレー食べたい人集まれ~!


《親子クッキング》 PM13時~(参加費 500円)
(府大で採れたすももを使ってのデザートづくり)

大阪府立大学の農場で育った「すもも」でジャムを作ろう
もちもちチョコ蒸しパン~卵・乳・小麦不使用~

《トマトの試食会》AM11時~PM13時(無料)
泉北地域で採れた無農薬、化学肥料なし

《ゼロ円マーケット開催9時~12
「捨てるにはまだモッタイナイな」「誰かに使ってもらえれたら嬉しいな」そんな物をお持ち寄りください。

お金のやり取りなしのマーケットを開催します。地域の中でモノもココロも循環させましょ

 

 

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2016年

6月

10日

泉北庭代台地域会館 お引渡し

泉北 庭代台地域会館、本日、お引渡しでした。

 

昨年5月の設計者選定コンペから1年と少し。

無事、この日を迎えました。

 

地域活動の非常に活発な地域で、今回の会館建替え計画にあたっては

3年も前から、活発な議論が交されてきました。

計画中も工事途中もその議論は続きました。

 

面積は建て替え前の半分になりましたが、木の香り漂う、木造平屋の

居心地のよい地域会館となりました。

 

老人集会室も併設されており、地域住民の方々の文化と交流の場として、

愛される建物になって欲しいと願います。

 

地域住民以外の方にも、会議室や文化教室(プロ仕様の厨房もあります。料理教室などにも!)

などとして利用可能ですよ。

 

竣工写真は改めて。

 

ひとまず、

庭代台のみなさま。

施工のカメヤグローバルさん

個性豊かな住民さんたちとのやりとりに大奮闘したうちの相方 西紋さん

ありがとうございました!

 

26日には竣工式が開催されます。その前後で、お披露目会的な場がもてればと

思っています。ご興味あればお越しくださいね。

 

 

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2016年

5月

10日

2016 開田高原 春

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2016年

4月

16日

Q1住宅 in泉北

 

 

今日は朝から、泉北庭代台Y邸(二世帯住宅)の設計打合せでした。

昨年末から計画をスタートし、二転三転はありつつも、

どちらの世帯にも納得いただけるかたちに

ようやくまとまってきたかな、と思います。

 

今日は電気、給排水の設備計画と、

QPEX(新住協の温熱計算ソフト)の計算結果をもとにした温熱計画の打合せでした。

 

QPEXの使い方はマスターしたものの、計算結果のどの部分をどう説明するのが住まい手にとっていちばんわかりやすくピンとくるのか??

 

先日の新住協研修会での内容や、先輩方からのアドバイスを元に、2パターンの計算結果を比較し説明させていただきました。

 

先日着工した泉北高倉台O邸に続き、泉北に今年2軒目の『Q1住宅』が誕生予定です。

楽しみです。

 

来月初旬の実施設計アップに向け、ラストスパートです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新学期がはじまり、一週間。

わが家の3姉妹はそれぞれ、4年、2年、年少組に進級しました。

 

朝の風景。

 

このあと、先頭を走るゆうきに

『ゆうたんも、ねぇねと一緒に学校行きたかった~』と、泣かれるのが最近のパターンです。

  

 

 

 

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2016年

2月

02日

上棟目前です。

泉北 庭代台地域会館新築工事

 

昨年末、杭工事からはじまり、基礎工事も完了。

先行配管の仕込みもばっちりです。

 

今日から土台敷きが始まっています。

 

吉野の阪口製材所さんからの土台大引きが納材され、

現場に木の香りが漂いはじめました。

 

地域の方々もよく通りがかりに覗いていかれるようです。

 

来週9日には上棟を予定しています。

楽しみです!

 

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2016年

2月

01日

泉北三昧!

先週の土曜日。

 

午前中は 『泉北リノベ物件を巡るバスツアー』 のご一行様、

総勢30数名の方に、

12年前にリノベさせていただいたM邸(実家です)をご案内させていただきました。

 

リノベ概要を非常に早口で(!)説明した後、住まい手からの一言を母が。その後、

各々自由にみていただきました。一軒あたり20分ほどの持ち時間だったので

あっという間の出来事でしたが、参加された方の、リノベーションへの関心の高さを肌で感じる、

よい機会となりました。

 

・泉北の空き家を新規購入してリノベする。

・親世代から引き継いだ住まいをリノベする。

・すでにお住まいの住まいを、今の暮らしに合わせてリノベする。

 

リノベでこういうことができるのかと、

新築とはまたちがった面白さを感じてもらえる機会となったのでは、と思います。

ツアーでまわられた他の3軒のお宅も、とても好評だったそうです。

このような機会をつくってくださったリノベ協議会のみなさま、堺市ニュータウン再生室の皆さま、

ありがとうございました!

 

午後からは、

『泉北ニュータウン 空家活用の提案 子育て環境デザイン』

 

泉北に実際にある空き家(本体価格2,050万で売出し中)を活用し、

子育て環境に適したリノベーションデザインを、

大阪市立大学の学生さんが発表されました。

場所は南区役所のホールにて。お休みの日のホールが解放され、こうしてイベントに使えるのも

いいですね。

 

20数年前に卒業した大学(学部も学科も同じ!)の学生さんによる発表を、

同じく、聞きにきていた同級生のMちゃんと並んで聞きました。

「こういうの、懐かしいねぇ・・・」なんて言いながら。

 

どの提案も聞きごたえたっぷり。

「コスト」「おさまり」「住まい手への説明」などなど・・・に押されて

影をひそめてしまいがちな(アカンアカン!)

「遊び心」や「攻め」、「夢」のある提案を聞き、元気もらった気分です。

 

その後は泉北で、いよいよ着工間際となりました、高倉台O邸の打ち合わせ。

着工まであと一息です。

 

・・・と、泉北三昧な一日でした。

 

 

 

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2016年

1月

13日

泉北ニュータウン リノベ住宅を巡るバスツアー

今月末 1/30() に、泉北ニュータウンで、リノベーションをした戸建て住宅を巡る

バスツアーが開催されます。

(主催:泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会、協力:堺市)

 

実際にお住まい中のリノベ物件をまとめて見られる、またとない機会となりそうです。

不動産ちらしを見ているだけではわからない、中古戸建の可能性も

感じていただけるのではないかと、私も楽しみにしています。

 

2004年にMUKがリノベした住宅も、このツアーコースに入れていただきました。

定員20名ですので、ご興味ある方はお急ぎくださいね。

 

 

(以下、ちらしより抜粋)

**************************
住まいの一部をお店にする、

自宅の菜園で採れた農産物を食べる、

ご近所さんや親しい友人を招いてホームパーティを開催する、などなど、

住まいの中で、趣味や仕事、こだわりを実現する方が泉北ニュータウンで増えています。

今回、リノベーションにより自分らしい生活を実現しているお宅を

この日だけ特別に拝見させて頂きます。

 

このツアーは、

・泉北ニュータウンでお住まいを今まさにお探しの方

・中古住宅のリノベーションに興味のある方

・将来的に泉北ニュータウンに住みたいなぁと思われている方にお勧めです。

お子様連れの方も歓迎ですので、是非ともご参加下さい!

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2016年

1月

07日

2016年、スタート!

新年あけましておめでとうございます。

 

年末年始、ゆっくりさせていただきました。

事件(!?)もあれこれあったのですが、

気を取り直して、

2016年、昨日よりぼちぼち、スタートしています。

今年も、あーだこーだ言いながら、楽しくいけるとよいなと思います。

 

今年は、私自身初の公共建築である「地域会館」と、

「高断熱高気密」仕様の住宅が、完成する予定です。

いずれも建築地は泉北!

また、同じく泉北での中古戸建のリノベも動き出すとよいな、と。

 

新住協での高断熱高気密住宅、「Q1住宅」の勉強と実践も、

ひきつづきがんばります。

 

事務所兼住まいというスタイルも、開業から13年目を迎える今年あたり、

変化があるかもしれません。(我が家の子ども部屋事情ともリンクして。)

 

ひとりで籠るのも相変わらず好きなのですが、もう少し行きたい場所、会いたい人に

会いに行く機会を増やしたいと、年の初めには毎年のように思います。

 

家族の近況を少し。

 

長女なつき 9歳

年末に、クラスのお友達と企画し、我が家でクリスマス会を開いてくれました。

もう、その様子の楽しそうなことといったら!!

いい友人に恵まれ、毎日が楽しそうです。

控えめで恥ずかしがりな性格は健在ですが、家でも母を助けてくれることが増えて

きました。末っ子ゆうきの相手は母より上手いです。

次女きみかとの熾烈な姉妹げんかもそろそろ落ち着いてくるかな。

 

次女きみか 7歳

新年早々、公園のすべり台で顔面を強打。あおたんをたくさんつくってしまいました。

好みがはっきりしていて、興味のあることへの集中力はすごい一方、

興味のないことはたとえ宿題であっても、スルーする潔さ!器用なタイプでは

ないのでなにかと事件が起こるけれど、同時に笑いも運んできてくれる、我が家の

ムードメーカーです。

 

三女ゆうき もうすぐ3歳

「しっかり食べる・自由に掻かせる・アトピーに囚われない」の治療方針のもと、

ここまでやってきました。昨夏ごろには、症状(特に顔)がぐっと軽快し、あともう一息。

かな。なんとかして治してやりたい。ではなく、本人の成長とともに軽快するのを

待ってやろう、のスタンスで、いまは過ごしています。自由に掻かせる は、

なかなか難しいのですが、しっかり食べる は、ばっちりです。

軽快して何より嬉しかったのは、痒みから解放されることで、

くしゃくしゃな笑顔と、ひょうきんな一面が出てきたこと。

末っ子のおっとり甘えたちゃんではどうやらなかったようで、

すぐ上の姉、きみかには堂々と喧嘩をうりつけるのを、最近、何度も目撃しています。オソロシイ・・・

 

独立して3年になる夫とは、仕事で組む機会も増えてきました。

設計/施工で分担したり、

共同設計というかたちでやってみたり。

文字通り「相方」という感じに。

勤めていた時にはなかなか難しかった家族の時間や、地域の活動にも関わり、

ONOFF分け隔てないライフスタイルを確立しつつあるようです。

母の言うことには反発する娘たちも、なぜか父さんのいうことには従順。なんでなんよと不満をぶつけると、

「こんなんいまだけやで。」とさらりとかわされます。そんなもんなんかなー???

 

そんな感じで2016年もスタートです。

楽しいこと、あれこれご一緒しましょう!

どうぞよろしくお願い致します。

 

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2015年

12月

04日

新住協関西 研修会でした。

昨日は大阪にて、新住協関西の2か月に一度の研修会でした。

 

新住協に参加してもうすぐ1年。

 

研修のたびに次々と飛び込んでくる新しい話題には、ついていくのに必死で、

その後の懇親会でもひたすら高断熱住宅の話題で盛り上がる先輩方の

実務のあれこれのお話を興味津々で聞き入り、

断片的だった高断熱高気密の世界がようやく少し見えてきたかな(いや、まだまだ奥は深いと思うのですが・・・)

 

とにかく、

ちょっと面白くなってきました。

 

それでも、高断熱高気密をウリにした設計事務所を目指しているのではなく、

『高高住宅をつくりたいんです!』という住まい手さん(かなりの勉強をしてから

尋ねてこられる方、最近は増えていると思います。)のリクエストに応えて!

というより、当たり前のように、さらりと、そういう仕様になっている、

なぜなら、設備に頼ることなく快適に暮らせるから。というのが理想だなと思っています。

 

そんな意味でも、昨日の、新住協事務局、会沢さんのお話には感じるものがありました。

枝葉末節にこだわらない。

本末転倒になっていないか。

なぜ床下エアコンか。というあたり。。。

 

昨日は元気いただきました。テンションあげて、設計中のQ1住宅の図面アップにむけ

がんばりたいと思います!

 

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2015年

10月

26日

『泉北ニュータウン ショートムービー』完成!

わたしが暮らす『泉北ニュータウン』のショートムービーがこのほど完成、

土曜日から公開されています。長編と短編があります。


泉北ニュータウン魅力発信プロジェクト』に、昨年から相方が関わっている

ご縁もあり、このムービーにわが家も登場させていただきました。

なんか、すみません、こんなにも・・・と思うほどの登場っぷりです(笑)


・・・が、何気ない日常が、実はとてもありがたい環境なのだと改めて

気付かせてもらえる、またとない機会にもなりました。


これを見て、泉北いいやん、住んでみたいかもと思ってもらえるとよいな。



************

【短編】『New Standard泉北ニュータウン』(30秒)

https://m.youtube.com/watch?v=IpjtU74pwxw

『ここは、新しさと昔ながらがつながる場』

泉北ニュータウンに隣接する農村部の豊かさにフォーカスをあて、

農の近さや豊かな自然、地産池消のルーツを映し出します。


【長編】『心の豊かさ、気持ちよさ、共存する新しさ』(4分)

https://m.youtube.com/watch?v=XSBaXKdH1Dc

泉北ニュータウンに住む家族の視点から、

食卓と生産者の距離の近さや、

緑あふれる公共空間での人々の集いなど、

泉北ならではのまちの雰囲気を映し出します。


製作:堺市  監督:graf  撮影編集:シブヤ

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2015年

10月

22日

New Standard 泉北!

自分の暮らすまちの話をするとき、

「泉北ニュータウンという名前のオールドタウンなんですけど・・・」と、

ついつい、言ってしまう私ですが・・・

 

”New Standard 泉北ニュータウン”として、まちの古い新しいではなく、

泉北ならではの暮らしや食、人にスポットをあて、

その魅力こそがNew Standard! たくさんの方に知ってもらおう!!という

イベントが今週末、24日(土)に泉ヶ丘駅前であります。


 

住宅リノベ相談ブースにはうちの相方が座っています。

「graf」プロデュースのショートムービーには我が家の日常の風景も

映していただきました。

 

お時間あらば、ふらりと遊びにきてください。

以下、イベント詳細です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10月24日(土)、泉ヶ丘駅前で「泉北スタイル見本市」と、泉北ニュータウンの魅力を発信する

ショートムービーの上映会・トークショーが行われます。泉北ニュータウンらしい魅力ある暮らし「泉北スタイル」を

体感していただける催しです。秋真っ只中の泉ヶ丘駅前へぜひお越しください!


【泉北スタイル見本市】
日時:2015年10月24日(土)、10:00~15:00 ※雨天決行
場所:泉北高速鉄道「泉ヶ丘駅」ビッグバン前交流広場

 

地ビールを飲みながらマルシェやDIYを楽しんでもらえるよう準備しています。

【見本市】
ハーベストの丘(地ビール、ソーセージ、ホットドッグ)
自家焙煎工房カフェlittleisland(コーヒー、焼き菓子)
iwt (オーダーメイドの靴、シャツ、ジーンズ)
泉北マルシェ(ヨシダファーム&泉北ファーマーズ)
泉北レモンの街プロジェクト(レモンの苗木)
ROOMBLOOM by Nippon Paint(ペイントのワークショップ)
パティスリー ベックシュクレ(パン 焼き菓子 ジュース)
粂田ファーム(ハチミツ)

【住宅リノベーションの相談】
建築士不動産事業者が、今話題の住宅リノベーションの事例を紹介しながら、住宅所有者や泉北ニュータウンに住みたい方の相談に応じます!

入場料:無料
主催:泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会・堺市

【ショートムービー「New Stangard 泉北ニュータウン」上映会・トークショー】

日時:2015年10月24日(土)、16:00~18:00
場所:堺市立南図書館2階大ホール(泉北高速鉄道泉ケ丘駅前)
内容:・クリエイティブユニット「graf」がプロデュースした、泉北の豊かなライフスタイルをテーマとするショートムービーを初公開!(※事前申し込みが必要です)
申込み:Eメールに住所、氏名、電話番号、メールアドレスを書いて、10月22日(木)までに堺市建築都市局ニュータウン地域再生室へ。

入場料:無料
定員:先着100人
主催:graf・堺市・泉北ニュータウン住宅リノベーション協議会
申込み・問合せ:堺市建築都市局ニュータウン地域再生室
tel.072-228-7530
e-mail:nisai@city.sakai.lg.jp

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2015年

8月

07日

地域会館!

 今年5月。

 

泉北ニュータウンの地域会館の建替えコンペに相方と共に参加させていただきました。

 

地域活動がとても活発な地域で、会議や習い事の教室はもちろん、ボランティアグループが主催する喫茶やお食事会、老人会のカラオケ、子ども向けの文庫の解放日あり、育児サークルあり、夏祭りにこども神輿、餅つき・・・その活動の拠点となる施設です。

 

ありがたいことに設計者に選んでいただき、慣れない公共建築の設計にあたふたしながらも、実施設計を終え、今週、入札により工事業者さんも無事、決まりました。

 

建物規模は既存建物の約半分に。燃えしろ設計も取り入れた、木造平屋建てです。地域の賑わいがそのままにじみ出るような、用がなくともちょっと立ち寄れるような、愛される地域会館を目指し、来春の竣工に向けすすんでいきます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(お知らせ)8月9日から16日まで、夏休みをいただきます。暑い暑い大阪を少し離れ、心身ともリフレッシュしてきたいと思います。

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2015年

6月

15日

チルチンびと

チルチンびと2015夏号に、小さな記事ですが、載せていただきました。


『地域の建築家47人』 


47都道府県在住の設計者が、それぞれの地域の気候風土を

紹介しています。


100文字!?という字数制限には苦労しましたが、

他府県の方の記事を比べながら読むと面白いですね。

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2015年

6月

15日

たれ蜜!

泉北ニュータウン内のリフォーム工事で関わらせていただいている住まい手さんから、

裾分け。垂れ蜜。(と、いうらしいです。巣からぽたぽたと垂れてくる蜜をゆっくりと

集めたもの。)


天井裏にミツバチの大きな巣があることがわかり、駆除はしたくないからと、ご自身で探しに探して、『ミツバチの引越し屋さん』に来てもらい、女王蜂ごとお引越し。(その様子はTV局も取材に来られたそうです。)

羽を傷付けない強さの自家製吸い取り機で丁寧に吸い取り、愛蜂家の方のもとへ。

こういうひとつひとつのやり取りが丁寧で、一生懸命で、心やさしいN子さん。

築38年。泉北ニュータウンの街びらき初期に建てられたお宅のリフォーム。


堺市の耐震改修・省エネの補助金も利用しながら、ご家族にとっての

『ちょうどいい』リフォームのあり方を探ります。


いい関係で、楽しくすすんでいけそうです。

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2015年

6月

02日

住宅医検定会

今年7歳になる次女がまだお腹の中にいた頃のこと。

 

開講したばかりの『木造建築病理学』を、これだ!!との思いで、受講しました。

場所は、岐阜県立森林文化アカデミー。あれから8年ほど経ちますが、

先週木曜日、久しぶりのアカデミーへ。

 

『木造建築病理学』は現在『住宅医スクール』の名称で、東京・大阪など5か所で開校されて

います。その終了生たちが、年に数回、実際の依頼物件をどのように診断、どのような改修を行ったかを

発表し、合格すれば『住宅医』と認定される、『住宅医検定会』に

参加させていただきました。

 

発表させていただいたのは昨年末に竣工した大阪狭山市のお宅。

 

①既存の問題点の整理・住まい手の要望から始まり、

 

②現場調査

 

③改修の計画

 劣化対策・耐震性・維持管理・省エネルギー・バリアフリー・防耐火性

 

④現場工程・工事金額の分析

 

⑤総括

 

と、物件を振り返りながら資料を用意しましたが、あらかじめ用意されていた雛形が

非常にわかりやすくまとまっていて、今後の物件にもぜひ応用したいと感じました。

 

受講からずいぶん時間が経っていたことが不安材料ではありましたが、

他の発表者(全部で5人)の発表が聞けたこと。

物件の概要はもちろん、設計のアプローチもまちまちで、非常に勉強になりましたし、

自身の発表(私が設計について、相方の西さんが工事について発表)に

対する講師の先生からの質疑や、客観的な意見もありがたかったですね。

 

このリフォーム内容がこの金額でできたのなら、かなりリーズナブルだ。との、講評を

いただいたことは励みにもなります。

 


『泉北ニュータウンにいまある中古戸建に、このような手法を使ったリフォームを。

コストは1,000万くらいまでで。』が、

この地域に根を張って建築に携わっていきたい自分たちにとっては、

ひとつの柱になるのでは、の手ごたえも改めて感じつつ、

 

もっとがんばらないと。やれることはまだまだある。と

思い新たに、岐阜を後にしました。

 

 


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2015年

5月

26日

ちらしができました!

書きたいことがたくさんあるのに、発信が追いつかないこの頃です。

 

幕内秀夫さんの講演会を昨年末から仲間たちと企画していますが、

このほどちらしも完成。告知、募集をスタートしています。

 

南大阪(堺、和泉、泉大津、岸和田、河内長野、大阪狭山、貝塚あたり)在住のお母さんたちとつくった、

『学校給食と子どもの健康を考える会 南大阪』というグループ。

先日のアースデイでは”子どもと食”をテーマにしたブースを出店させていただき、

徐々にですが、輪も広がりつつあります。

 

ちらしは一昨年お宅をリフォームさせていただき、その後も仲良くしていただいている

デザイナーのマリコさん作。

 

ともに言い出しっぺの、男気溢れるこばちゃんの、物事を前に進めていく力には惚れ惚れし、

 

企画や発信に慣れた先輩方からの助言も、非常にありがたいです。

 

ゆるく繋がり、同じ方を向いて、各々ができることをすすめていく。

そんな感じで準備がすすんでいます。

 

告知もまだまだこれからなので応援いただけると嬉しいです!

たくさんの方に手に取っていただき、そして、講演会に足を運んでいただけるといいなーー。

 

前売り券、持ち歩いていますので、必要な方は声かけてくださいね。当日券も(きっと!)あります。

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2015年

3月

25日

応援団

先の土曜日。きみかの卒園式終了後、急いで駆け付けたのが、

泉北ニュータウン住宅活用シンポジウム 『団地生活と戸建て生活』


相方がパネリストとして登場するというので、娘たちと聞きに行ってきました。

写真は堺市 ニュータウン地域再生室のTさんが撮ってくださったもの。

父ちゃん大丈夫???と不安げに見つめる3人の後ろ姿!


泉北ニュータウン魅力発見プロジェクト」に昨夏から参加していた相方が、そのプロジェクトの報告と、

これまで手掛けてきた戸建てリノベの事例発表をさせていただきました。

他のパネリストの方、さすが他にはないような独自の切り口で活躍される方々で

どのお話も面白く、そんな中、『お前誰やねん状態(←本人談)』から

よくがんばったと思う!


わたしの地元である泉北ニュータウン。相方は結婚後、ここに移り住みましたが、

生まれ育った和歌山・奈良方面への地元愛もとても強い人なので、

このプロジェクトに自主的に参加したこと、実は不思議に思っていたのでした。

発表を聞き、その訳がわかりました(遅い!)


「子ども達にとっては、ここがふるさとになるから。」


そんな思いがあったのかと、

そうやんね、こどもたちのためにも、元気で魅力いっぱいの街、泉北を残してやりたいし、

いまここに住んでいることをもっと積極的に楽しんでいこうとの

思いを新たにできたシンポジウムでした。


そして、翌日曜日のイベントにつづくのでした。



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2015年

3月

25日

祝 卒園!!

土曜日は、次女 喜未佳の卒園式でした。


異年齢の縦割りクラスのため、いつも同じ部屋で過ごす卒園児は4人。

家族のように濃い時間を過ごしたお友達。よく遊んだし、よく揉め、よく喧嘩もしました。


書き留めておきたい、卒園式でのエピソード。


4人のうち3人は(きみかも含め)わりと気の強い感じの女の子。そして、残り一人はとても大人しく、彼のお母さんはそんな、

控えめ過ぎるTくんを、とてもとても心配されているのを知っていました。


式の中、保育園で楽しかったことを一人ずつ発表していくシーン。


『Tです。〇〇したことが楽しかったです!!』


いままでTくんの声をほとんど聞いたことがなかったけれど、びっくりするくらい大きい声で、はきはきと、

発表。これには先生含め、皆びっくり。4人並んで座っていた、同じ部屋の卒園児の母4人も一斉に涙。

そして、

同じく、4人並んで座っていた子どもたちは、そんなTくんの頭をなでなでしたり、やるやん!と突っついたり。。。

そのチームワークに、こどもたちのたしかな成長を感じ、感激したのでした。


今回、卒園時の保護者代表で謝辞を読ませてもらったんですが、

書いてるハナから泣き、読み直して泣き、もう本番はどうなることやら、でしたが、

お世話になった先生方へ、この園で過ごす中で日々感じていた感謝の気持ちを、

自分の言葉で伝えることができ、この役をさせていただけてよかったと、

しみじみ感じました。


そして、読み終えて席に戻ると、なんときみかが涙。母の言葉が心に響いたようで、、、また感激。


前園から数えて6年間の保育園生活。数えきれないくらいの思い出とともに、卒園。4月からは小学校です。


そのままのきみかを、そっと見守りつつ、でも必要なときは振り返ったら母さんはちゃんと見ててくれてる、と、

安心して飛び出していけるような、そんな母でありたいと、

普段のがみがみイライラを相も変わらず反省しつつ。


喜未佳、卒園おめでとう。








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2015年

3月

19日

別れの春

わが家の元気印、次女きみか。今週末はいよいよ卒園式です。

 

この期に及んで、昨日はまさかの、『保育園行かへーーーん!』とずる休み。(たまにこんな日があります。何言ってるねんと一喝する日が多いですが、叶えてやれるときはお休みします。たまーーーにですが。)

願い叶ってすっきりしたのか、今日はご機嫌で登園です。

 

登園すると、ちょうど、お友達同士のいざこざがあったようで、先生を交えて話し合い中でした。

『もうあとちょっとでお別れやねんから、なかよくしようや』と話しながら、なぜが先生がめちゃくちゃ泣いてる。

『もうあとちょっと・・・』という言葉に、ついこみあげてきたらしい・・・。通りがかった私も、思わずもらい泣き。この時期、涙腺緩みっぱなしで困ります。

 

この先生。きみかの担当の先生なのですが、こういってはなんですが、コミュニケーションとるのがちょっと苦手な感じで、頼りなさは否めないのですが、ここの保育園の特色である、『違いを認め合う』  子どもはもちろん大人も。そんな土壌があり、ベテランの先生方でしっかり後ろから支えつつ、若い先生を育てて行こうの意図があるのが伝わり、親も、先生頑張って!の気持ちで見守ってきた感があります。「先生、今日も泣いとったで。〇〇先生に怒られたんとちがうかなー」なんて、きみかからもよく聞いてたんですが、こどもたちはそんな先生が大好きで、先生と支え合って一緒に成長してきたなと、振り返って思います。

 

ということで、土曜日の卒園式。きみかの晴れの日を見届けてきたいと思います。

 

 

写真は先日のお別れ遠足。よく遊び、よくけんかもしたお友達と。

 

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2015年

1月

29日

作戦会議

 

この夏開催予定の幕内秀夫さんの講演会に向けての作戦会議。

 

FB上でグループをつくりやりとりしていますが、会って話しをすると、お互いのバックボーンも、キャラもわかり、面白い!今回はうちにみなさんが来てくださったのですが、同じ方を向いて進んでいくには、こういう機会も必要ですね。持ち寄りランチも圧巻!

 

”南大阪在住のお母さん”、”食を大切に思っている”というのが基本的な共通項なのですが、

 

知恵を寄せ合い、得意分野を持ち寄って、そして楽しく、

動いていきたいと思いました。

 

まだまだ仲間募集中です!

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2015年

1月

28日

誕生日。

我が家の末娘、ゆうき。今日で2歳になります。

 

二年前の今日。午前中は助産師のF先生が健診に来てくださいました。予定日3日前。

「まだ気配なしね。しっかり動いてね」のアドバイス。

 

午後、ベランダの花壇の枯草が気になり、しゃがみこんで作業をしました。大きなごみ袋いっぱいになるまで。今日と同じ、暖かな冬の午後でした。  そして突然、はじまったのでした、お産が。

先生、午後から大阪市内まで勉強会に出かけるって言ってはったよなぁ・・・と、不安に思いながら電話。びっくりしながらも、穏やかないつもの声で、「いまから向かいます。夕方くらいかな。」


午後6時23分 誕生。3800グラム。

あの日の記憶は何から何まで鮮明だなぁ。痛みはあれど、とびきり甘く、幸せな一日でした。

 

あれから二年。

 

いろいろありますが、、、、、

 

生まれてきてくれただけでありがとうを、

改めてかみしめる一日にしたいと思います。


「ゆうき、何歳なったん?」と聞くと、「にしゃいーーー!!」(指は3本立てて。)


さっ、ゆうきも食べれるケーキを焼こう。

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2015年

1月

12日

我が家のこども部屋。

自宅兼事務所は、昭和54年築、約100㎡の公団(現 UR)の団地。

夫と娘3人の5人家族です。

団地を購入し、全面改修したのが2008年。次女の妊娠中でした。


屋上庭園のような大きなバルコニーが魅力の古い団地は、

当初の間取りが4LDKでした。全面改修により、個室は2部屋に。あとはできるだけ広々と使えるようにと、

手を入れました。


引っ越しから5年ほど経ち、長女が小学校入学のタイミングで、

小さなリフォームをしました。LDKの温熱環境の悪さに耐え兼ね、

断熱改修。(内窓の設置、断熱材の追加、断熱塗料など。)それに合わせて、子どもコーナーも

つくりました。


この春には次女も入学。いまはすっかりこの『コーナー』がこどもたちにとってお気に入りの

居場所になっています。(三女がそこに入るときには『ピンポォーーン』と口で

言ってから入るんです。姉の指導により。)


あと何年かしたら、『個室欲しい!』となってくるのでしょうが、配置を動かしたり、プチリフォームをしたり。

自宅なのでいろいろ遊びながら、家族の成長とともに育てていきたいと思います。


そのうち、事務所は外に移転になる日がくるかもなー。

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2015年

1月

09日

2015年 スタートしました!

新年あけましておめでとうございます。みなさまにとって、よき一年となりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

今年はどんな一年にしたいのか、あれこれ思い巡らせております。

 

年末に竣工した大阪狭山市でのリフォーム工事を経て、古き良き建物に、使い勝手、設備、断熱、構造とバランスよく手を入れ、さらに永く、快適に暮らせるようにすることが、これからのスタンダードになっていくだろうとの、思いも強くしています。そのためにも、木造建築病理学での学びをきちんと生かしていかないとな、とか、

 

そのフィールドとして、地元 泉北NTには需要が相当あるはずで、こういうリフォームの在り方をもっと知ってもらうにはどうしていこうか、とか、

 

高断熱高気密を学び、新築にもリフォームにも当然の仕様として取り入れていけたら・・・。でも、これまで大事にしてきた基本的な考え方の部分との、上手いバランスをみつけていきたいな、とか、

 

ばたばたの日々でも家事スキルを上げて、「がんばらなくてもお家スッキリ!」を手に入れるべく、『毎日の家事がグンとラクになる本』を読んでいます(笑) まずは断捨離、そして、家族にうまく割り振る!!!(おもに娘たちに・・・)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

休み明け、娘たちの登園初日。末っ子ゆうきは担当の先生の元へ、

『ママしぇんしぇー!(ママ先生!!)』と飛びついていったそう。一週間の休みの間に、言葉がぐんと増えておしゃべり上手に。体重も増え、久々に抱っこした先生もびっくり!

アトピーの痒みはまだまだあるものの、ただがむしゃらに痒くて機嫌悪い、という感じからは一歩進んで、「ここが痒いねん」をしぐさや言葉で伝えることができるようになり、先生にちょっと掻いてもらって納得したり。自分の意志が伝えられることで、本人のストレスも減った様子に、先生からは「(アトピー改善に向けての)光が見えた気がします。」と言われ、うれしい年明けでした。

 

次女きみかは登園三日目にして、体調いまいちなのもあって、登園拒否。まぁいっかと、一日お休みしました。午前中は私の仕事に付き合ってもらい、帰宅途中に「お昼はうどん食べたい!」とのリクエストで、とんがらしさんへ。ここはセルフの小さなお店ですが、お出汁が美味しいのです。熱々の素うどんを食べ、お出汁も飲み干して、

『あー、美味しかった!復活~!!!』

と。とってもいい笑顔でした。

 

長女なつきは休み中、スイミングの短期教室に通いつめ、バラフライまでクリアしてきました。50メートルを軽々と泳ぐようになり、体力ついてきたなーと感心しています。新学期早々の席替えでは、やんちゃが過ぎるけど、面白くてちょっと気になる?男子の隣になったらしく、『授業中、ウルサイからいややねん』と顔をしかめつつも、まんざらでもない様子(笑)

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そんなMUKですが、春には12年目に突入です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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2014年

12月

09日

リフォーム完成お披露目会のお知らせ

かねてより計画中の大阪狭山市のリフォーム工事が完成し、住まい手のご厚意により、

リフォーム検討中の方に向けた、小さなお披露目会をさせていただくことになりました。


メインの居室と水廻りのリフォームに合わせて、断熱改修、耐震補強、介護リフォームと、

実は結構盛りだくさんな現場です。できあがってすっきり納まってしまえば、みえない部分も多いのですが、

これからのリフォームの定番になるのでは、の思いも強くしています。


細部の納まりまで、どっしり重厚な建物でしたので、新しくなった部分との取り合いでは

大工さんにかなりご苦労もかけています。(これまた、できあがってすっきり納まってしまえば、

みえない部分も多いのですが)


大工工事の終了後、しばらく現場をあけられた大工さん。仕上げ工事がすすんだ後に

数日ぶりに現場にもどられたとき、「めっちゃ良くなりましたね!!!」と喜んでられたことを聞き、

とてもうれしくなったのでした。



12月13日(土)14日(日) 10時から16時頃まで

(村上は13日午前は不在です)

 

施工の西紋一級建築士事務所(←相方です)との共催です。

 

完全予約制とさせていただきますのでご興味ある方、どうぞお問い合わせください。

 


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2014年

12月

04日

幕内秀夫さんの講演会に行ってきました。

 先日、「学校給食と子どもの健康を考える会・兵庫」主催の講演会に行ってきました。

タイトルは『じょうぶな子どもをつくる基本食』

 

 学校給食の米飯化をすすめる運動を10数年前からされている講師の幕内さん。「売れない演歌歌手のように、、、」全国を飛び回って講演活動をされているそうです。

 兵庫支部は活動11年目。兵庫各地で米飯給食の回数がどんどん増えてきているそうです。今回はスタッフとして当日の準備から関わらせてもらいましたが、スタッフ経験のあるベテランさんも多くいらっしゃり、年代も幅広く、層の厚さを感じました。

 

 講演はまず、「こどもの食生活の話」からはじまります。

 

子どもの食生活の話  6つの提案

 ①しっかり外遊びをさせましょう(空腹は最大のごちそう)

 ②こどもだけの食事はつくらない(こどもの顔見て食事をつくらない)

 ③こどもの飲み物は水・麦茶・ほうじ茶(飲み物は水分を摂るものであって、カロリーを摂るものではない)

 ④朝ごはんをしっかり食べさせる(ごはん・味噌汁・漬物。出来合いの常備菜もうまく利用して。)

 ⑤こどものおやつは食事。(砂糖の精神面への影響。3,4歳でも依存症あり)

 ⑥カタカナ主食(ラーメン、パン、パスタ、ピザなど)は日曜日(パンの常食はやめる)

 

 本当は⑩まであるんです。わたしなどは⑨や⑩に目が行きがちなのですが、

それらは9番目。10番目なんですよね。それ以外を見直してから検討を、だそうです。

 ①から⑥までを見る限りそんなに難しいことじゃないなと感じました。この話を聞いて、子育てが楽になること。

こどもに食べさせることに必死になり、食べないことに悩み・・・しているお母さんの気持ちが

少し軽くなるように・・・というところが、幕内さんの伝えたいことだと受け取りました。

 

 途中で流されたTV映像で、幼稚園ママがこどものお弁当をつくる様子がありました。

こどもが喜ぶように、食べやすいようにと、細かい技も駆使しながらつくったお弁当。制作時間40分。

それをこどもたちが幼稚園で食べる様子も流れます。もちろんうれしそうです。

 

 別の日。ごはん:おかず=8:2の幕内さんおすすめのお弁当をつくってもらいます。

まず、お弁当箱の8分目までごはんを入れ、残りの2割には常備菜と昨晩の残り。制作時間10分。

「ご飯は半分くらい残るんじゃないかな」のお母さん方の声をよそに、

みんな完食!!!お母さん方を驚かせていました。こどもはご飯が大好きなんですよね。

 

 これでいいんだと思うと子育てはうんと楽になります。

 

 「快楽」のために食べる大人と違って、こどもたちは「生きる」ために食べるんです、子どもは何を食べれば

いいか、優先順位がわかっているんです、小さいほど、と幕内さん。

こどもが食べなくて困っている食材は、食べさせる必要はない。(刻んで紛れ込ませるなど、一切不要!)

緑の野菜をこどもたちがあまり好まない理由もちゃんとあります。

それから、問題は砂糖と油。おにぎりの食べ過ぎはなくても、そこに油が加わってチャーハンになり、砂糖が加わってお寿司になると

食べ過ぎる。焼き芋の食べ過ぎはなくても、砂糖と油が加わってスイートポテトになったり、〇じの素が加わって

ポテチになると食べ過ぎる。(いわゆる「別腹」) でも、おやつにスイートポテトつくるより、焼き芋!のほうが親は楽ですよね。

 

 幕内さんいわく、でもこういう話を本当に聞いてほしい層は、なかなか講演会に足を運んでくれない、のだそうです。

 

 

 街の看板写真を撮り集めるご趣味(!?)をお持ちの幕内さんの、秘蔵写真に大爆笑あり、

大阪市の中学校のデリバリー給食のふりかけ事件におかんむりだったり、、、


 お話上手でわかりやすい内容にぐっと惹きつけられ、簡単に実行できそうなことがいつの間にか、

こどもの顔見て・・・に流されつつあった我が家の食卓を省みつつの、あっという間の二時間でした。

そして、最後の20分くらいのところで学校給食の話に。

(この時間配分は、ちゃんとお考えあってのことだと思います。)

 

 新潟の三条市の試験的牛乳中止の話題。

京都の和食文化遺産登録を受けての給食検討委員会設置の動き。

いずれも来春に何らかの結論がでるということで、ここが勝負どころのようです。

 

 学校にお弁当を持たせている保護者に対しては(幕内さんも自身のお子さんにはお弁当だったそうですが)

身体の問題、心の問題、社会性。この3つが絡む問題。親の思いだけでやらないほうがいいとのアドバイスもありました。

 

 それと、声を大にされているのが、

「完全米飯以外は主張しないこと」の必要性。

 

 農薬のこと、添加物のこと、牛乳のこと、放射能のこと、玄米や分搗き米のこと、食器のことetc・・・これらの話を持ち出すと、

とたんに反対意見が押し寄せ、話がややこしくなり、変わるものも変わらない。完全米飯の一点にしぼったからこそ、会を始めた当時900校ほどだった

完全米飯化が今や2000校を超えています。

 

 幕内さんがなぜ米飯給食一点突破を提唱されているかは、今年4月にもこのブログで少し書かせてもらいました。→学校給食のこと

興味ある方、幕内さんの著書もぜひ読んでみてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そしてそして、南大阪にも幕内さんをお呼びしたい、それに向けて動き始めようと、

思いを同じくする仲間たちとグループを立ち上げました。

お父さんお母さんはもちろん、給食に関わるさまざまな立場の方、一人でも多くの方に聞いてもらえる場にしたいと

思っています。もちろん、講演会を開催しておしまい!にはしたくないのでその後の展開も考えつつ。

 

 具体的な動きはこれからですが、facebookでグループをつくっています。(学校給食と子どもの健康を考える会・南大阪)

加わってくださる方(南大阪在住に限定はしません)

一緒に協働してくださる方、興味はあるよ、広報手伝うよ、講演会行くよ、などなど、

ご連絡いただけるとうれしいです。


 原動力のひとつ。堺市の学校給食は全国的にみて最低ランクだと、

全国の給食をご存知の幕内氏に言われたんですよね。・・・・・黙っちゃられない!!!


 

 

2014年

12月

01日

開田高原 2014。秋

先の3連休。今シーズン最後の開田高原に行ってきました。

 

今夏の滞在中は、見事なまでに雨続きでしたが、今回は晴天に恵まれました。

御嶽山の噴火口からは依然、もくもくと水蒸気が一筋の雲になって空へ上がっていく様子が見られました。何ともいえず、幻想的でもありました。20年前から毎年、年に2、3回は訪れてきた土地です。いつも御嶽山に沈む夕日を眺め、温泉に入り、ときにはロープウェーで中腹まで登ったり、スキーへ出かけたりと、短い休暇を過ごしてきた思い入れのある土地です。このたびの噴火のニュースには本当に驚き、休日のお昼時というタイミングの噴火であったことを恨めしく思うとともに、自然の厳しさを改めて思い知らされた次第です。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

今回、訪れた目的のひとつ。

 

3年前に他界した父の遺作の椅子の完成を見届けることができました。

 

設計図をかき、パーツをつくったところで、病気が発覚。

 

 「北欧デザインの有名な椅子があって、次はそれを作りたいんや」

 「皮の施工を頼みたい人がいる、一度会いに行ってくるわ」

 

制作過程で交わしたいくつかの会話を思い出します。

 

それでも、父亡き後、はじめて工房を開けた時に、作業机の上に丁寧に並べられたパーツを

みたときには・・・・・・・・・・たまらなかった。

 

父の木工の師匠であるZOOの永田さんに、あつかましくもこれを仕上げてもらえないかと

依頼し、できあがったのがこれ。なんと、2脚ありました。

 

開田高原に納品していただいたので、今回、初の対面となりました。

 

同じ休養地内の仲間たちが集える、サロンのような場所に・・・

との母の想いから、工房にも、この春からちょこちょこと手を加えてきました。この床も、工房に残っていた材料を使い、大工さんにパッチワークのように張ってもらいました。そこに座った2脚の椅子。

 

  「かっこええやん!」


父のそんな声が聞こえてきそうな仕上がりです。

 

 

 

 

 

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2014年

10月

24日

11年目。

日々のあれこれはfacebookで綴ることが多くなり、こちらは久しぶりの更新です。

 

10月。父の命日の季節です。3年になりました。

それでも、心ざわざわ、鬱々として、すっかり落ち込んでしまったこの数週間でした。

秋の、どこかもの悲しい、澄んだ空気は昔から少し苦手です。

そしてこの時期は、(父が好きだった)日本酒がすすみます。

 

 

今春で、MUKもスタートから丸10年になりました。スローペースながらも、

いろいろな試練やら苦境もありつつも、こうして続けてこられたことは、

周囲のサポートや、たくさんのご縁があったから。ただただ感謝です。

 

1年目。最初の仕事は昭和56年築の木造住宅のリフォームでした。実家です。

リフォームで生活の質がこんなにも変わるのかと、その面白さに気づかせてもらった思い出深い仕事でした。

 

そして11年目の最初の仕事。偶然にも同じ昭和56年築の住宅リフォームです。

先月から現場が始まっています。

 

この10年間での学びと経験を生かせるよう、また、施主さんや現場の方との

風通しのよい関係も大事にしながら、11年目、しっかり前へすすんでいきたいと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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2014年

4月

23日

お披露目会でこんなこと計画中です。

新築完成お披露目会の開催まで、1週間を切りました。

ここにきて、密かに、盛り上がってきています。

 

地元、堺では知る人ぞ知る・・・の素敵なギャラリー sizukuさんが、29日(祝)の一日限定で、出張ギャラリーに

来てくださることになりました。現在、「沖澤康平・小澤基晴」二人展を開催中のsizukuさん。(26日まで)

この展示会に伺ったときに見学会のちらしを見ていただいたのをきっかけに、

話が盛り上がりまして、ぜひ!!!とお願いしました。

いつも器の写真に料理や花をセンス良く合わせ、使い方のバリエーションを

楽しく示してくださる、店主の宮前さん。ちゃんと生活に根差している感じが、

自身が設計する住まいとの関わりもそうありたいと思うところで、とっても親近感を感じています。

  うつわと暮らしの道具 sizukuさん 

 

今回キッチン廻りを中心に家具をお願いしていますogumaさん

当日は、ogumaテイスト溢れる小物たちを(もしかしたら家具も)展示販売していただきます。

引っ張りだこで多忙を極めるチームoguma!大橋さん多田さんいつもありがとう!!!

 

そして、「エクササイズ」と「食」を提案するstudio namiを主宰されている住まい手のKさん。

スタジオでも販売されているこだわりの調味料など、当日少し販売してもらえることになりました。

さらに、Kさん繋がりで、和歌山田舎市さんの野菜市も同時開催できるかも!

とのことです。(29日のみ)

 

どれもこれも、今回の住まいの佇まいにしっくり合うものたちだと思います。どんな2日間になるのか

楽しみです。

来ていただいた方にゆっくりと楽しんでいただける時間となりますように!

 

 

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2014年

4月

14日

花いっぱい。

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2014年

4月

12日

学校給食のこと。

『粗食のすすめ』でおなじみ 幕内秀夫さんが主宰する、

「学校給食と子どもの健康を考える会」の交流会へ行ってきました。

 

「じょうぶな子どもをつくる基本食」と題した講演会を全国でされている幕内さんですが、

今日は「考える会」の会員向けに、一歩踏み込んだ内容、昨今の給食情勢などお話しいただきました。

 

昨年、小1になった長女の給食試食会に参加。その内容にちょっとしたショックを受けたのを機に、

入会。今日が初めての参加でした。幕内氏の給食にまつわる著書を読んでいたので

どのお話もたいへん興味深く、聞き入ってきました。質疑応答の時間にお話しさせてもらいましたが、

堺の給食は残念ながらAからEランクに分けると最低ランクのEだと、断言されました。

 

 

・・・・・・このままではいけない。

 

以下、交流会での話題の覚書。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・16年前からはじめたこの運動。当時、完全米飯を実施する学校はすでに900校あり、

突拍子もない話、ではなく、実現可能だと確信し、始めた。(現在は2,100校超)

 

・全国で講演会を続けている。この話を聞いた保護者は全体の0.01%にも満たないだろうが、

それを少しでも増やす。種を撒きつづけることに意味があると思い、続けている。

 

・一日あたり250~350円が平均的な学校給食。その中で何ができるか。

「完全米飯給食」という堅い表現をあえて使っているが、この言葉もかなり浸透してきている。

 

新潟 三条市(平成20年から完全米飯給食を実施している)で試験的に学校給食で牛乳中止

和食の文化遺産登録を受けて、京都市が和食中心の給食を検討

→このふたつの動きには幕内氏も関わっているが、本当にビッグニュース。

今年は変化が加速するチャンスの年かもしれない。

 

・いい給食にしたいとの思いで動く団体はいくつもあるが、ここの会は「完全米飯給食」の

一点にこだわる。「完全米飯」の話を100人にすれば70人にはわかってもらえるという手ごたえあり。

ここに、牛乳の話や食器の話、無農薬にしたい、玄米にしたいなどの話が加わると賛同者はぐっと減るし、

結局のところ話が難しくなるだけで何も変わらない ということに。米飯給食にすることで、

 脂肪が少ない献立になる

 ご飯は無添加

 ポストハーベストの心配がない

 国産の農産物が主となる

 食糧自給率が上がる

 日本の食文化を守る

 日本の農業を守る

 洗剤の使用量が少ない

といったメリットは結果的についてくる。

 

・地産地消・食育ということばはどこでも(安易に)使っている。給食を語るには『献立表』をみること。

 

・蒸し暑い国 日本で1000年以上前から続く和食。食中毒対策の観点からも、和食は理にかなっている。

(堺のO157事件と絡めての話)

 

・建設的でない『反対』の仕方をすると、市長(給食の意思決定をする上層部という意味)も耳をふさいでしまう。

講演会でよく「何から始めればいいですか」と質問を受けるが、ヘタに反対の声をあげたり、政治絡みの活動をするより、

講演会を聞く人の数を地道に増やすのが周囲との関係も悪くならず賢明だろう。市長や教育長、議員など、

聞いて欲しい相手に講演会の案内を届ける。

 

・島根県はたった2回の講演会開催で、どんどん変化してきている。(憶測だが)町のスーパーの

魚売り場に、一本物の魚が多く売られている=家庭で出刃包丁を使って調理している=食文化が残っている。

こういうこととも関係あるのではないか。都会は変わりにくい。

 

・保護者以外にも、「医」(医療従事者)「食」(栄養士など)「政」(政治家)「農」(農業従事者、米屋など)「教」(教育者)がまんべんなく

運動に関わっていくのが望ましいかたち。

 

・完全米飯にすることでパン屋の心配をされるが、経営的に学校給食にすべてをゆだねているパン屋はほぼないことを

調査し確認している(長期休暇もある学校給食だけにゆだねる訳にいかない)

 

 

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2014年

4月

04日

建物完成見学会のお知らせ

出会いと別れの春です。

 

我が家ではこの4月から、次女きみかの通う保育園に、三女ゆうきが通い始めました。

縦割り保育の園なので、ふたりは同じ部屋で一日中一緒に過ごします。

 

きみちゃんおるから安心やねと、

基本的には思っていますが、

1歳2か月のゆうきは人見知りの真っただ中。先月まで通っていた保育園でも

抱っこは自分の担任の先生しかだめ、な甘えたちゃんでしたので、

新しい環境に慣れるまでは少し時間がかかりそうです。

 

今週は慣らし保育の期間のため、親子で登園。

給食時間まで一緒に過ごし、お昼には帰宅するというスロースタートを切っています。

 

通常保育の時間に保育園に長くいることはまずないので、なかなか新鮮で面白いです。

 

わたしのよこにべったりくっついて離れないゆうき。

でも、魅力的な遊び場やおもちゃがたくさんあるので、母の姿をしょっちゅう確認しながらも、

気になるものをさわりにいきます。

「きみちゃんのお母さんなんでおるん?」と、かわるがわるお話ししにきてくれるこどもたち。

いつのまにかひざに座っていたり(そしてゆうきがヤキモチ)、本当かわいい。

何人もの赤ちゃんの相手をしながら、年長児の喧嘩(←これ、きみかです)の仲裁をする先生。

縦割り保育がスムーズにいくように、先生方の配置や役割分担に工夫を凝らし、

でも年度はじめは配置替えもあって試行錯誤の時期のため、先生方のご苦労がよくわかりました。

この環境を提供してもらえていることに改めて感謝、です。

こどもたちのパワー溢れる場所。慣れない私は、半日でもぐったりです(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出会いと別れの春。

 

昨年10月に着工した枚方の住宅がこのほど完成し、

住まい手のご厚意により、見学会をさせていただくことになりました。

 

週一ペースで通った現場との別れも近づいています。

たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。

 

 

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2013年

12月

09日

マンションリフォーム見学会、開催します!

かねてより計画中のマンションリフォーム工事がこのほど完成し、

住まい手のご厚意により、お披露目会をさせていただくことになりました。

 

『見学会のちらし、デザインしましょか?』

 

デザインのお仕事をされている住まい手 Iさんからの、ありがたいお申し出により、

素敵なちらしも仕上がりました。

 

木の家、木のマンションリフォームに関心のある方の元に

届くとよいなー

 

年末のお忙しい時期ですが、よろしければお越しください。お待ちしてます。

 

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2013年

10月

23日

着工しました。

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2013年

3月

04日

ひと月たちました。

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2012年

12月

24日

お披露目会、ご報告。

 昨日、堺市 K/T邸のお披露目会を開催させていただきました。

 

 師走の日曜日。ではありますが、ご近所さんから、遠方の方までたくさんの方にお越しいただきました。

ありがとうございました。こういう場で聞ける率直な意見や感想は、とても貴重です。

 

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2012年

12月

20日

完成間近です。

堺市 K/T邸、完成が近づいています。

今日も大工、外構、電気、水道、美装、と多種の業者さんが入られていました。


完成間近の現場ではよくある光景ではありますが・・・・・

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2012年

12月

10日

完成お披露目会 開催します

 かねてより計画中の建物がこのほど完成し、施主様のご好意により、お披露目会を

開催させていただくことになりました。3世代先の暮らしまで想い描きつつ、3世代揃っての打合せや

吉野の製材所ツアーなど、計画・建築の過程もわいわいと楽しく、すすんできたプロジェクトです。

 

   日時  12/23(日)10001600

 

   場所  大阪府堺市南区赤坂台(詳細は下記までお問い合わせください)

     *周辺は住宅地のため、お車でお越しの際には、近隣の方への配慮をお願いします

   設計  一級建築士事務所MUK 村上あさひ

   施工  ダイシンビルド

 

 ・平屋+ロフトのほぼワンルームの間取り

 ・地域に開いて暮らす ~玄関土間とセカンドリビング~

 ・吉野杉をふんだんに使った真壁造り(柱梁あらわし)

 ・太陽熱利用の『そよ風』を採用。屋根で暖められた空気が、家中をほんのり暖めます。

 

 年末のお忙しい時期ですが、吉野杉の香りにつつまれた室内で、太陽熱の暖かさを実感しに、ぜひお越しください。

  (『長期優良住宅』『地域型住宅ブランド化事業』による見学会です)

 

 

 

お問合せ 一級建築士事務所MUK  072-298-7368 / murakami.asahi@nifty.com

 

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2012年

11月

19日

七五三でした!

先日の日曜日。なつき6歳、きみか3歳。揃って七五三のお参りに行ってきました。

 

朝から(母と祖母が)大騒ぎしながら着付け。がらりとお姉さんぽい姿に大変身するなつきに

『なっちゃん、お姉ちゃんみたい!すごーーい!!』の歓声があがるたび、

『きみちゃんはどうせかわいくないんやろ。ねーねだけかわいいんやろ』と、

いちいちふくれるきみか。

 

とびきりの晴れ姿。いつのまにこんなに大きくなったんだろうと、こういう節目ごとに

ハッとさせられます。

あいにくのお天気でしたが、父ちゃん母ちゃん、串本のじいじにばあば、そしてお山のばあばと共に

お参りに行ってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

慎重派で、観察眼が鋭く、人の気持ちにも敏感で、そして相変わらず、とびきりやさしいなつき。

 

小さくてか弱い存在だった妹きみかがめっきり強くなり、対等にやりあえるようになってきたことへの警戒心やら、

つい感情的に怒ってしまう母への反発。(ごめんね) 来年、もう一人家族が増えることを

楽しみに思う反面、忙しい母ちゃんがもっと忙しくなってしまうのでは、の不安もあるようで。

(こういうことは私には話さず、祖母宅に泊まったときなどに、こっそり話してくれるようです)

そんなことで、日々の生活では、彼女はちょっと反抗期の気配。成長の一過程と、頭では理解しつつ、

ついつい、育児書をめくり直したりと、母もまだまだこどもたちと共に成長中、です。

 

対して、

押しが強くて、食いしん坊。感情表現が派手で、そしてそして、愛嬌たっぷりのきみか。

 

大好きな『ねーね』に手荒く扱われても、やっぱり大好きだからついていく。

小さいころからなぜか、「年配の男性」が気になるようで、

先日の外食先では、隣のテーブルの、歳の頃60くらい?の男性グループにも散々

愛嬌を振りまくので、この子、年配の男性が大好きなんです、と説明したところ、

  珍しいね。いいおじいちゃんがいて、たくさん可愛がってもらって育ったのでは?と。

そういえば、、、、

 

お参りに一緒に行けなかったお山のじいじ。お空からきっと見てくれてたはず。

すてきな女の子になった二人の姿に嬉しくて、泣いてしまって雨になったのかもね。

 

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2012年

10月

19日

堺K/T邸 現場日記

木工事、電気工事、屋根板金工事。着々とすすんでいます。

 

今日は白熱の(!?)屋根板金打合せ!!

熱心で前向きな板金屋さん。設計意図を汲みつつ、さらによきものとするためにこういうのはどうか。と、

提案があり、盛り上がりました。

 

みなさん、真壁+気密の組み合わせに苦心しつつも、がんばってくださっています。

きっといい住まいになるなと、手ごたえ感じつつ、現場を後にしました。

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2012年

10月

03日

堺K/T邸 上棟しました。

堺K/T邸、上棟しました。古材の丸太梁も無事、落ち着くところに落ち着いてくれました。

 

今年の2月に最初のプレゼンテーション。その後、図面や模型を使っての打合せや、

建築事例を実際に見ていただいたり、

プレカット前の材料を吉野の製材所へ見に行ったり、

という過程を積み重ねながら、ようやくここまできました。

 

現場前の道路は、近隣の方の犬の散歩の定例コースのようで、

夕方のひととき、通る方、通る方、みなさん、『ほぉおおおおーーー』という感じで

見上げていかれました。誇らしいひととき(笑)

 

 

活気ある現場になりそうな予感。

 

12月の竣工まで、どうぞよろしくお願いします。

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2012年

9月

23日

和泉市K邸 完成お披露目の会

和泉市K邸 完成お披露目の会。2日間が無事終わりました。

たくさんの方に来ていただき、感謝、感謝です。

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『つくり手の想いのこもった家やね』 『こんな家に住みたい』 嬉しい言葉をたくさんかけていただきました。

 

設計時に思い描いていた通りの場所で、こどもたちが遊んでくれていました。

 

下屋に集めた水廻りの動線が、女性に大好評でした。

 

大工さんが、自分の仕事を見せたい、と、誇らしげな顔でご家族を連れて来てくださいました。

 

この家づくりに関わってくださったたくさんの方々と、改めて、や、初めて、お会いすることができました。

 

家具、植栽、楽器、布小物、皮・・・ものづくりに携わる方々が、いろいろなかたちで、

お披露目会当日も、盛り上げてくださいました。

 

1年程前から携わってきた家の晴れ舞台!!また次に向かう元気をチャージできた、貴重な

2日間でした。

 

2日目の午後は父の一周忌の法要もあり、そんな意味では少しアタマが混乱していますが、

密度の濃い2日間でした。私が携わった家のお披露目会には必ず来てくれていた父。ちょっと辛口な

批評なども交えながら・・・。今日もどこかでみてくれているのだと、思う。

 

 

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2012年

9月

12日

よっちゃんなんばん

先日、久しぶりに大阪市内をぶらりとしていて再会しました。

 

『よっちゃんなんばん』

 

これまでに何度かいただいて、そのたび重宝してきた調味料。

なんといっても原材料が

 

しょうゆ・米麹・唐辛子(以上)

 

という潔い感じと、驚くほどいろんな食材と相性◎なのがお気に入りでした。

製造は宮城県のよっちゃん農場というところで、震災で大きな被害を受けたということを

伝え聞いていたのですが、思わぬタイミングで再会です。

(しかもこの日、2軒のお店で見かけました。谷町のあいねさんと、スターネットさん)

 

新しく購入したボトル裏には

 タフだぜ東北!がんばるぞ復興!の文字が。

 

 

 

ちなみに食欲のあまりなかったこの夏ですが、

  冷奴によっちゃんなんばん。

  素麺にたくさんの薬味と、よっちゃんなんばん。

  おひたしによっちゃんなんばん(+ゴマ油)

 

いけました。身体に染みる感じで。

 

おすすめ調味料です。見かけたらぜひ試してみてください。

 

 

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2012年

9月

11日

チルチンびと 2012年秋