入院事件

5月下旬から体調不良が続いていたなつき。6月1日深夜に、まさかまさかの緊急入院となってしまいました。

肺炎+喘息。

 

幼児の入院は24時間付き添いが必要なため、母と祖母のローテーション。(ときどき父) 母が泊まり込みの間、

3歳のきみかは祖母宅へお泊り。がんばりました。父も多忙の合間を縫って、何度も顔をみにきてくれました。

祖母も、体力的にも相当きつかったと思います。

 

点滴と酸素の管をつけたなつき。当初の数日は夜も眠れないほど咳もひどく、みているだけでもつらい状況でしたが、

点滴がとれたころからは、周囲を見渡す余裕ができてきて、

「看護師さんは夜もお仕事してる。いつ寝てるんかなー」とか、

「お隣の女の子も5歳やで」とか、

「隣の部屋の赤ちゃん、ずっと泣いてるのなんでか知ってる?昨日から、(付き添いが)ずっとお父さんやねん」とか(笑)・・・観察魔でした。

看護実習中で、なつきの担当になってくださった学生さんにはすっかり懐いてしまって、毎朝、

ナースステーションまで迎えに行ってました。

 

母と一対一でたくさん過ごせる嬉しさもあったようで、少し甘えたな、赤ちゃんぽい喋り方に。

(そういえば、妹が生まれてから、こういう時間てあまりなかったなー)と

思いつつ、二人の甘い時間を満喫した一週間の入院生活でした。(いろいろタイヘンでしたが)

 

難点だったことのひとつは・・・・食事!病院食でまっ赤なソーセージの登場には、ふたりで唖然。なつきも、なんで赤いん?と。

ちょっと食べてみて、『おいしくない』

 

せっかくのなのでこの機会に、と、

 「うちのソーセージがどうして茶色か」とか、

 「母はできればこういう色のついたものとか化学調味料の入ったものは食べてほしくないから、スーパーにはあまり行かないで、

 生協で買い物するんよ」とか、

話してみたら、納得してくれたようでした。

 

8日目の午後。無事、退院。

しばらく母と離れていた妹きみかは、顔付きがさらに逞しい感じに!本当、よくがんばってくれました。

 

写真は付き添い中に読んだ「なずな」

6年近く前になりますが、なつきがうまれたばかりの頃、初めての育児で切羽詰っていた自分を

懐かしく思い出しました。